苦しい人へ。
もし人にアドバイスをするとしたら
きっと自分に置き換えて考えてみることだろう。
もし自分がこの人と同じ状況下に置かれていたとしたら、どう考えるかな、どう行動するかな。
何か変えたくても行動するのがむずかしいとき、そういう場面に直面する人を見たときに、
私でもその状況だったら動けないな、って思ってあまりはっきりとアドバイスや言いたいことを言えないかも知れない。
でも今その状況下にいない、「言える人」が言わないと、いけないことがあると思う。
言える人だからこそ、「言えること」ってあると思う。
肩に荷が乗ってないその人からもらった刺激で苦しい人が肩の荷を下ろせるかもしれない。
同じ気持ちで同じシチュエーションでいたら一緒に堕ちていってしまうのかもしれない。
だから、もし生活リズムやお仕事、辛い人がいたら、やめてもいいんじゃない?って言ってみたい
勿論、生活かかってたり、それしか道がないってそういう人もいるのかも知れない。
けど道は広い。
世界の中にある、見えていないものに目を向けるきっかけになるのかもしれない。
知らなかった道が開けてまた違った人生歩めるのかもしれない。
楽しいことをして生きていたい。
なめてるわけでも、怠けてるわけでもなく。
苦しいことも乗り越えつつ、楽しさを見出して生きていきたい。
だからもし詰まったら、辞めな、その道。
将来の自分!!
フリーな自分より。