未来🔑は、この手に も、ありました！

歌詞がね、とっても素敵。
昔から好きなアニメでマンガの主題歌。

そして、

明日晴れるかな。
大好きな歌。

このふたつ、かさなるところがある気がした。
今、ふと。

なぜか。

グレゴリーベイトソン先生、
サトウタツヤ先生、
やまだようこ先生、
ジェンドリン先生、などなど、
順不同なんだけど、、先生方の理論も響いてくる。

なぜだ？

それは、

未来とはどこにあるのか❓

を再考したかったから。

つくるものでもあるだろう、
皆とともに作る先のことでもあり、今であり、過去でもあるのだろう。
先のことでもあるのだろう。

その未来をつくる中心には、、生きとし生けるものがいるのだろう、、、

ほんとに、これだけ❓

って想ったの😅
これだけ、と思い込んでいたのは、、ゼリーね。
もっというと、
ゼリーの読み方が、思い込んでたわけね。
これだけって思ってたのは、ゼリーの読み方、そのものにあると思ったよ(⌒-⌒; )

という感じに、今しがた、あれ❓っておもったの。違和感だ、、

ゼリーの書き方があるとすれば、
読み方だって、きっと型がある。
くみとりかたにも癖があるはず。
いやな意味ではない癖ね。
読んだ後、どう書くかまでにだって、きっと、クセがあるかも❓

で、ふりだし。
最初の歌、ふたつにかえるね。

「Over The Future/可憐Girl's」の歌詞 って「イイネ！」

未来はこの手にある

uta-netより、一部引用

「明日晴れるかな/桑田佳祐」の歌詞 って「イイネ！」

奇跡のドアを開けるのは誰?
微笑みよ　もう一度だけ
君は気付くでしょうか?
その鍵はもう
君の手のひらの上に

uta-netより一部引用

もしかしたらさ、

未来って、人が手に持ってるような鍵🔑🗝️なのかも❓

鍵はどこにいくかわからない、近くて遠い存在と、ふと、おもってる。
鍵は、いつもなら無自覚。
でも、絶体絶命のピンチのときに、
ある程度、イメージが、ゼリーの前に、鍵、幼い子ども、豹などなどのかたちで、具現化してあらわれるのだとしたら。
心の中でドアなしの箱が、監獄にかわったとき、ピンチはチャンスとなる。
鍵を外に投げることが可能となるから。
鉄格子だったら、投げれるでしょ？
鍵🗝️🔑ならば。

投げたのは、【生きたいという未来と、未来に向けての意志】というもの、、かな？

別名、インナーチャイルド的なもの？笑笑

じゃあ、

ドア🚪は❓

すぐに来る未来を示すのかも？

いつも、人は奇跡のドアを毎度毎度、、開け閉めしていないと思い込んでいるのかも、、しれないね。
だから、わざわざ、歌にも出てくる。

開けることができるのは、君だけだ、、。

そうかもしれないし、
いつも、ゼリーは無意識に、ドアを開けてるのかもしれないよね☺️

いっつも開けてるドアばっか、開けてる場合なのか？と言われたら、、すんません！(◎_◎;)何も言えない(⌒-⌒; )
の状態だよー、自爆😂

よーするに、、
ゼリーの今までの読み方だけであれば、、

ゼリーの外にしか、未来がつくられるイメージをもてなかったんだよ。

どんなに、ゼリーとかさなっていたと実感していたとしても。

最終的に、外に鍵を投げるのだとしても。

未来は、この手にある。
鍵🔑は、未来意志。
過去と今の私が、意図しないで、出した、わたしそのもの。
生きたいという気持ちこそ、情愛に強く関わる。

そんな気もしているよ！
先生方、歌を作ってくださった方々、有り難うございます❣️❣️

あ、すいません。
ご挨拶おくれました。

おはようございます🌤️🌙
しごと、いってきまーす！