トンネルの先に見えた光
お久しぶりです。
虹羽です。
5月中旬にこのnoteの更新をストップして、過去一の暗黒期を過ごしたような気がします 笑
でも1ヶ月以上暗黒の世界に身を置いて、最も苦手な内省を毎日繰り返した結果、親友との電話をきっかけに長い長いトンネルの先に小さな光を見つけることができました。
私の修行はきっともう少し続くような気がします。でも峠は越えたってところでしょうか。
ここからはただ這い上がっていくだけだと思っています。
改めてこのnoteを読み返してみると、日々どんなことを思いどんな風に過ごしていたのかよくわかります。
前とは内容は少し変わるかもしれないけど、また彼への手紙形式で日々の記録をしていこうかと思います。
そしてどうしても書き留めておきたい私と彼の記録もノンフィクション恋愛小説といった形で少しずつ書いていこうと思います。
まずは今週中に第3話アップしていこうかな!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
虹羽