【悟り】生きることに執着がないから周りと価値観が合わない(簡単まとめ)

【悟り】生きることに執着がないから周りと価値観が合わない

私は生きることに執着がありませんし、固執してません。だからこそ本来人間は生存本能がある生き物のため周りと価値観が合わないんです。

小学生の時から尾崎豊に憧れて「28歳で自殺する」そう決めて人生生きてきていざ実行しようとしたら当然止められました笑

6000円くらいしたクレモナロープは警察に没取されて返ってきませんでしたねー

まあそんなこともありましたが、価値観が合わない時代もそろそろ終わって、私と価値観が合う人が増えてくるのではないでしょうか？

「誰も綺麗事を言わない社会」←を目指してnoteの記事をたくさん書いてきましたが、「誰も綺麗事を言えなくなる社会」が早ければ今年の年末から来年の参議院選挙くらいに実現する可能性がかなり高まってきました。

そうなるとめちゃくちゃ生きやすくなった！息がしやすくなった！みたいな社会に変わります。衆議院選挙の結果次第で日本人を辞めるかどうするかところまで追い込まれてたのでまだ日本人として日本に住むことが出来そうです。

【希望】希望はあるけどそれは少し先の未来

希望はあります！ただそれは少し先の未来になります。

これからはそこまで心身が耐えられるかどうか？の勝負になってきますが、耐えられないことも充分考えられますし、耐えられないとしてもそれは自分で決めることでら人は心配してくれるばかりでないんです。

世間は自分のことで精一杯なんですねー

とりあえず歩いてみてください。生きるのも死ぬのも自分で決められる時代が来た時に人間は新しいステージに到達します。

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