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【障害者雇用】障害者を無理やり就職させる今のやり方は間違ってるから起業さするか特例子会社に就職に変える(簡単まとめ)

【障害者雇用】障害者を無理やり就職させる今のやり方は間違ってるから起業さするか特例子会社に就職に変える

障害者を雇うことを義務付ける法定雇用率とか障害者雇用が間違っています。

障害者雇用は身体障害者を前提としてますので、精神・知的障害者はそもそも制度の対象として見てません。

理由は簡単で精神・知的障害者を雇用した障害者雇用によるトラブルが多発していること障害者雇用の賃金では生活保護プラス障害者加算の費用と変わらないからです。

綺麗事が蔓延ったせいで全ておかしくなったので、まず根本的に全てを変えます。

障害者への起業支援や特例子会社に就職させる

障害者雇用に使っていた補助金を起業支援に回します。例えば障害者を最低賃金で雇ったとしてそれだけだと生活は難しく障害年金との併給が前提です。

国としても基本的に非課税世帯や課税世帯だとしても障害者から得られる税収が微々たるものなら起業支援して1000人に1人でも成功したらペイ出来るわけです。

しかもメリットは精神・知的障害者はコミュニケーションに難があるケースが多く社会に無理矢理適応させるより、自由に稼いでもらう方がよっぽど効率的です。

特例子会社は障害者を雇うことを前提として作られた会社なので、障害者への理解も深く特別支援教育を受けた人達の働き場所にもなります。

「差別ではなく区別」これにより合理的でみんなが輝くダイバーシティを目指します。

デメリットは今までの考え方と全く違うので適応出来ない人がいるくらいです。

親と暮らす障害者は世帯分離して生活保護を受給させる

親と暮らす障害者が多く生活費を親が負担しています。

そこを世帯分離させて生活保護を受給させて健康で文化的な最低限度の生活を送ってもらい、起業支援や特例子会社への就職支援をした方がよっぽど合理的配慮です。

親子共倒れもなくなりますからね。

日本から綺麗事を排除して合理化してみんなを救う

「本当に必要な人に生活保護を利用して欲しい」

↑こう思う人は一定数いると思います。

生活保護を廃止してベーシックインカム+家賃補助と傷病・障害手当に変更したら生活保護で救えなかった層にアプローチして救えて空き家問題も解決して、傷病・障害世帯には手当を支給するので特に問題ありません。

財源どうすんだ?←まずこれらのお金は国内で消費されるため経済対策になるのである程度ペイ出来るのと日本政府が貨幣を発行すればいいだけなので特に心配することもないし、問題ありません。


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