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ドラマ鶴木

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好きなドラマの話。推しの話を書いてます。
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#日記

祝!前田公輝くん。来年上期NHK朝ドラ「ちむどんどん」にレギュラー決定

ついに推しが!!! ついに推しが朝ドラのレギュラー出演を決めました!!! 来年上期のNHK朝ドラ「ちむどんどん」。なんと私の一押し 前田公輝(まえだ ごうき)くん!!!! そしてそのほかの推し、山田裕貴くん!そして戸次重幸さん!も出ます。 豪華!!豪華すぎる!!!!!!! 公輝くんのファンクラブはいっていてよかった。応援してきてよかった。 公輝くん自体もファンクラブ内に配信している動画で朝ドラ情報解禁になったときに何本もの動画をアップしました。 その中でドラマ

推し活「ロミオとジュリエット」の中の前田公輝くん

久々に推しのお話を…。 現在ミュージカル「ロミオとジュリエット」で推しの前田公輝くんはベンウォーリオ役で出演しております(上部舞台衣装)。 私、映画やドラマは好きなんだけど演劇などの舞台の面白さが分からず、しかもいきなり歌いだすミュージカルは更に入っていけなくて、チケットどうしようか?と思っているうちに土日はソールドアウトになってしまった。 しかし公輝くんの歌声はドラマ「貴族誕生」の信虎コールの時からうまかったので、多分ミュージカルでの歌声も良いだろうな想像している。

映画「あの子は貴族」。ふたりの女性の自立への目覚め

映画「あの子は貴族」をみた。 私の好きな映画のひとつに入るなと感じた。 門脇麦ちゃんと水原希子ちゃんのふたりを中心に見えない階級を描いている。 以下あらすじなので知りたくない方は読まないで下さい。 麦ちゃん扮する華子は正月に家族でホテル内の料亭の個室で懐石料理を食べる家。 そこに向かうのにタクシーを使うのが当たり前。 彼女は正月のその場に結婚を考える相手を伴う予定だった。だがドタキャンされる。 理由は彼女の家柄と相手が違うらしいと言う感じ。 麦ちゃんは家事手伝いをしている。

好きだったらなんでもありなのか?②

とりあえず気分をアゲて書くために流します。再度試みる訳で「Overtime」 昨日のnoteが不完全燃焼でいかん。消化不良で胸焼けが起きている感じだ。 ゲップを出したい気分だがモヤモヤしていてはっきりしない。 昨日のnoteは長いあらすじみたいなところがあるので、ドラマを見ていて思い出したことなど書いてみる。 私が中学二年生の時の担任は家庭科の若い未婚教師だった。それこそドラマの有村架純ちゃんぐらいの年齢だったと思うが当時自分が14歳だと10歳上の女性はおばさんだと思

「ミッドナイトスワン」

先日映画「ミッドナイトスワン」を観にいった。 もともと妹が観たいと言っていて、実際予告がとても良くて期待して行った。 とにかく予告はとても良い。 出来たらこのままこのYouTubeを見て欲しい。一編の作品となっている。 映画の内容が悪いとは言わない。けれど自分があまりにもLGBTQIA+に無知であるということを思い知った。だからところどころの場面で立ち止まってしまった。 根底に流れるのは「愛する」ということ。 愛に色々なかたちがあり愛することと愛されること、両方を

小出恵介さんの記事を読んで

俳優の小出恵介さんが復帰するらしい。 いい演技をする俳優だと思っていたから事件が起きたときはがっかりとした。 彼の出演している作品の中で好きなものに「Nのために」と言うのがある。 湊かなえ原作の小冊はTVドラマを見てから読んだ。 湊かなえの小説はストーリーは面白い。 だけど読むよりドラマとして見る方が好きだ。 ドラマの方のこの作品には主題歌家入レオの「Silly」が流れとても合っていた。 湊かなえ原作のドラマでもうひとつ好きなのが藤原竜也主演の「リバース」なのだがどうやら同じ

note9か月経ってましたから三浦春馬さんの自殺について感じたこと

先日noteに9か月いると連絡がきた。 noteはなんとなーくどのくらいnoteの街で過しているのかここでの生活に浸透してきているのか教えてくれる。しかも「おめでとう」と言って。 この9か月で一番見られているのが以下のものであったりする。 で、次が以下のこれ。 どっちも推しの記事なんだけど…。 以前「おっさんずラブ」の天空不動産編のファンの方と話したことがある。(ちなみにわたしは「おっさんずラブ」は落合モトキくんが出ている最初の単発からどれも好き。なのでIn the

山田裕貴くんのTwitterから全く関係ないけど死について考えた

7月のツイートで彼の人柄が伺えるものがあって、それに出会った私はとてもうれしかった。 それは推しが幸せだということを私たちに向けてつぶやいてくれたからだけど 勿論負の感情であっても受け入れて読みたいと思うけれど、やはり素敵な思いというものは増えるのだなぁと。多分裕貴君は本当に日常に感謝の気持ちを持ったのだろう。 新型コロナウィルスという目に見えないものに翻弄されていた、いや今も用心しないとならないし、ワクチンが出来ない限り消えない恐怖と背中合わせで過さないとならないこと

映画「八月の物語」のはなし

実は2年前に他のブログで書いた記事だったのだけど、今やそちらのブログは誰も見やしないし、でも映画の方は良かったからここでもう一回誰かに興味を持って貰うためにブラッシュアップ。 もともとお話好きである私。今では家でドラマ三昧。近頃はずっと映画鑑賞などする暇がなく、連続ドラマは録画してみるということが好きでないのでTVをつけた時間にみるか、家族がとっているものを一緒にみることぐらい。なので、最初から最後まで見続けることがほぼない。 …そう書いたのは2年前。今や気になるドラマは