職業に貴賤なし。と思っているので、 対象に含むべきだと思っています。 でも実際問題、 給付金を受け取るには減収証明が必要ですが、 これを書面でしっかりと示せる(いくら税金を納めたか)風俗業従事者はほとんどいないのではないのでしょうか? 仮に示せたとしても、 適切な額税金を納めている人はその中でも一握りな気がします。 結局、30万円給付金を受け取る過程で、 30万円以上の脱税が発覚するというのが現実的な帰結だと思っています。 もし、そうでない方がいるのならその方は自信を
知らぬが仏 という言葉があるが私は好きだ。 今の世の中は情報化社会で、 より多くの情報を得て それを適切に扱うことができるものが勝者となる仕組みだ。情弱などという言葉がネットスラングであれ日常的に使われていて、 彼らが明確な敗者として位置づけられてしまうのがいい例なのかもしれない。 どう扱えるかが重要というか、全てとも言えるが、 その前提として、情報社会の勝者となるために 多くの情報をインプットする必要性があるというのもさして違和感はない。 では多くの情報を得て、 知るこ
私はビジネス本はあんまり読まない。 論理的思考力を鍛える100の習慣!とか トップセールスマンが語る55の営業手法!とか そういう系だ。 確かに、 実際読んだら参考になる箇所があるのは分かっている。 しかし、 そういう系の本を読むと 自身の思考力が失われていく気がしてならない。 なぜならば、 そういう系の本は、 作者の考えとそれに対する答えとか それに至るアプローチ方法とかが 丁寧に書かれすぎているからだ。 そこに入る自身の思考の隙間がない。 本に読まれる感じになってしまう