漫画サークル時代に書いた後輩へのアドバイス文書晒して客観視してみる話
前回記事「好きで描いていた「作品」たちが、認識の変化により「無価値なモノ」に変貌した話。」で以下のように触れていた、ギャグマンガに固執していた時の文書(「漫画の描き方講座」)が見つかったので、晒してみることにした。
「昔の私の漫画にもギャグ以外の漫画が残っていた。だけど、大学生時代からなぜかギャグマンガしか書かなくなり、以来今までずっとギャグマンガに固執している自分を発見した。」
なぜ晒すのかというと、ある時点では信じて疑わなかった現実が、後から見返すと誤解や妄想にとらわれて