【感想】偉大なる、しゅららぼん
鹿男に次ぐこちら。万城目氏の世界にハマりそうだ。
想像以上のファンタジーはどうやって思い付くのだろう。ナレータが発声する「しゅらら…ぼん!」がとにかく好きだ。あと源爺の船を漕ぐ声も。
とてつもない方向へ物語は進み、ラストはトキメキが止まらなかった。
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