#44 老後のダイエット*本ものに気づくか気づかないかで人生は変わる
月盛です。
よく旅行から帰ってきて「やっぱり家が一番ね」っていう感じ、まさしく今そんな感じです。
昨夜は久々によく眠れた気がします。
正直言って食べ過ぎの日々で胸やけ気味で食欲も無いようで、お腹がキュルっともきません。
7:00
スムージーにして胃をねぎらう感じです。
今日は何処にも出かけずにと、部屋の片づけを丁寧にしました。
妙にムシムシと空気がべとつくような天気で、降りたいのかな~一度開け放った窓を閉めてエアコンでドライにしました。
姉との会話を反芻するように思い出しているのですが不安とか吐き出すことで気は済むけれど、やっぱり解決していくのは自分なわけで・・・それも同時に確認することになりました。
姉が何かを決断する時は一番に娘たちの気持ちが気になるでしょうから、そこを尊重しないといけませんね。
姉にアドバイスをするときに、あまり私の価値観で決めつけない事も大事だと思いました。
まぁ姉もしっかりとしていますからあくまでも愚痴の聞き役に徹するようにしましょう。
13:00
思いっきり昼寝をしてしまい、自分でもびっくりするほどです。
働いていないってこんな贅沢なことだわ(笑)
だって1時間も寝てしまったから・・・最高でした。
18:30
全然お腹が空いたサインはありません。
だけど目が欲しがり何度か冷蔵庫を開けてしまいました。
サイン無しを優先しておかずのみの夕食になりました。
その分間食が少し・・・カカオの恵みは1枚24カロリーです。
実家から貰ったノンアルは0カロリーで助かります。
間食
合計 1165カロリー
歩数 1443歩
体重 64,1キロ
体脂肪率 41,5%
前に「いのちを支えるスープ」の辰巳先生が「本ものに気づくか気づかないかで人生は変わる」と言っておられて、その時はそういう直感がいつか自分に備わってくればいいなと思ったのですが・・・自分が本ものに近づいているかも分からないそんな現実にその言葉さえ忘れていました。
このところ食生活の事を考えていたらふと先生の言葉が浮かび、そうだな身体の為に健康のためにすることはもっと根底にあることに気が付くことではないか・・・目が欲しがるのは自分の経験してきた浅い知識がそうさせているのかもしれない。
身体の本当に欲しがる物を与えてやれば健康はついてくるように思います。
そうだな・・・ちょっとやる気が出てきました。
今まで引っ越しの度に本は手放し、今は図書館が私の本棚と思っているのですが(笑)ずっと手放せなかった本があります。
「あなたのために・いのちを支えるスープ」辰巳芳子著
「家庭でできる自然療法」東城百合子著
この2冊で随分私は救われてきたのに忘れていました。
それではまた!
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