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まちか先生は魔法使い!?作文のまちか先生さんの凄いをみっけ!観察+分析+理解=寄り添える←自分軸!!自分の勉強法、寄り添いを感じたり、自分軸とはなにかを感じたnoterさんの記事も紹介します!凸凹さんもこだわりさんも周辺の方も定型さんも、noteのライティングとかお絵描きとか〜発達さんとかメタバースとかまで、楽しんで勉強していきましょ!(ADHD、ASD、二次障害、兄弟児問題、自己肯定感)


はじめに

小さい頃は、作文もお絵描きも真っ白のまま授業が終わる、とにかく読み書き暗記と自己表現が苦手だったハロです。ちょっと文章を書くのに、まずモチベーションアップするのが、ハロ式勉強法!その為に作文のまちか先生さんの記事を訪れたのですが。

まちか先生さん

まちか先生、凸凹さんやこだわりさんに対してと、定型の子と何にも変わることのない教え方だそうです。

落ち着かんゾウ、さん(落ち着き座れない子)も、白黒つけたがリスさん(100or0こだわり)さんも、街か先生に習えば楽しく作文書けるイメージしか湧きえないよ?!作文章を書くといえば、この方。文講師・ライターのまちか先生でしょ!?

まちか先生、なんとイラストの記録も書いておられて、読むしかないよね✨✨✨
小学生の娘さんへの励ましなんだけど、大きなお友達にもスッと入って来る内容というか、分析、展開、説明、わかりやすい~。

というか、娘さんが何を求めているか、まちか先生の察し〜がすごい!他にもどの記事か忘れましたが、相手の求めていることを
観察+分析+理解=寄り添える
という公式がなりたっているところで、文章を書く以前に人気の記事の方程式ができあがってるところが、神髄なのでは?と感じました。

自分のゆっくりとしたペースになると思いますが、作文の勉強もしていきたいな✨✨✨

水瀬まほろさん

患者さんに寄り添う作業療法士×ペルソナさんに寄り添うライターの水瀬まほろさんが、まちか先生に記事の添削してもらったという記事がこちら ↓

水瀬まほろさんは、ペルソナを想定して記事をライティングするとのことで取り入れてみたいなと感じました。ペルソナとは検索すると、心理学用語で「仮面」、人間の外面と内側に潜む自分という意味らしいのですが、この場合は、マーケティングで使われる「想定ユーザー像」の方の意味で使っています。

理学療法士さんは患者さんの身体、作業療法士さんは患者さんの心に寄り添うイメージですが、寄り添うためのノウハウが記事に! ↓

カルテからだけでも、寄り添う情報がいっぱいなんですね。
積極的に会話できない方なので、これもゆっくり勉強していきたいな✨✨✨

リケジョママさん

寄り添ってほしいのは、当事者さんだけじゃない!!!凸凹さんやこだわりさんの兄弟児問題、そして親御さんの負担過多…💦

日本ではまだまだ手探りな凸凹さんや、こだわりさん。エビデンスのある海外研究論文を和訳してくれて、親御さんに寄り添ってくれてるリケジョママさんの記事がこちら ↓

昔、作業療法士さんから凸凹さんこだわりさんは、体幹が弱いと伺ったことがあります。ヨガ論文の効果+体幹の鍛錬で良さそう。
ヨガでストレッチ効果も期待したいな。

ただ、凸凹さんちゃんと座ってられず姿勢保てないんですね。結果体幹が弱くなる傾向あるだけで、他の運動で体幹を鍛えても凸凹特性改善にはつながらなそう(母数n=3の経験則ですが)です。なので、他の運動にないヨガ特有の効果なのかなと感じました。

身体硬いのでとれるポーズ限られてきそうですが、ヨガも勉強していきたいな。ヨガのポーズって、ちょっと普段しないような複雑なポーズなので、お絵描きの勉強にも良さそう✨✨✨

あっ、発達(凸凹・こだわり)さんの勉強もしていきたいですよ✨✨✨

東府ノ角さん

元漫画家、現在通信の芸大生、 お仕事は通信制高校の漫画イラスト非常勤講師と結婚式場サービススタッフに加えて、お蕎麦屋さん(天ぷら担当候補生?)まで多忙すぎ。グレーゾーンの半不登校の息子くんへの寄り添う記事がステキです。実体験に基づく記事で、稀にぽろっと本音が絶妙な表現☆彡で、たまらんのじゃ〜   ↓

最近忙し過ぎて肩を痛められたようで、お絵描き記事の投稿数が減り心配ですが、ステキなイラストを描かれるので楽しみです。 ↓

すでにいっぱい勉強させて頂いてますが、お絵描きの勉強も続けていきますよ~✨✨✨

たきぽよさん

当事者さんから寄り添ってもいいんです!凸凹さんやこだわりさんのことがわからない!?最近話には聞くけどって、そんな方が多いと思います。たきぽよさんは、当事者さん→当事者さんや、当事者さん→定型さんへ、寄り添ってるんです!

アンケート調査してパターン分けして、わかりやすく言語化(X旧Twitter)・視覚化(youtube)してますので、ぜひご覧ください✨✨✨
専門家さんの解説とはまた異なった、当事者さん方による視点で、どう感じて、どう困って、どう支援してもらいたいか、どう伝えたらいいかとか、が具体的で、わかりやすく感じました。

当事者さんが、自分をさらけだすことはとても勇気がいること。理解してくれる人もいれば、理解してくれない人もいる。全員にわかってもらう必要はないと思えば気が楽になるし、少しでも理解してくれる人が現れたらグッと楽になれると思います。

理解しようとしても理解しがたいということも多いと思います。たきぽよさんの勇気で理解者が確実に増えていると思います。こんな勇気を勉強していきたいな✨✨✨

バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

作業療法士さんに、(心理士さんだったかな?)発達さんは、興味を持ったことへの学びの集中力が凄いから、上手く使えば、ネットも良い方法だとか。eスポーツとかメタバースとかで、ゲームやりながらコミュニケーションをとることで、色々よい刺激が得られたり、そのうちN高(KADOKAWAさんとドワンゴさんが運営する通信制の高校)いけるようになって大学にいっちゃったケースもあるとのこと。

そんなN高のドワンゴの佐藤さんと京都大学総合博物館の塩瀬さんとメタバースについて徹底対談したとの、黎明期から仮想世界で生きるメタバースを皆なに伝えるアイドルねむさんの記事がこちら ↓」

メタバースについては、まったくわかんないんですが、動画を視聴したところ、VRを被って仮想現実の世界に好きなアバター(スキン)で生きていけるようです。アバターを変えることで、違った感じ方ができる心理的作用があるそうです。びしっとするときのアバター、かわいいを楽しむためのアバター、コミュニケーション取りやすいアバターとか色々あって、服を着替えるようにアバターを着替えるそうです。

ひょっとして服を着替えるように人生やり直せる!?万が一の失敗に、人生リセットボタンぽち〜っが、実現かもね。やりなおせるって安心感が、気持ちが楽になりますので、寄り添う世界だと感じました。メタバースについても勉強していきたいな✨✨✨
3Dでお絵描きしてアバタを作るのに関わるなら、お絵描きの勉強に加えて、3DCGソフトのblenderとかUnityとか勉強したりすべきなのかな?その辺も含めて勉強していきたいな。

これって、好きなアニメのソードアートオンラインが現実になりつつあるってこと(逆にモデルになってる?) ソードアートオンラインの説明を書いたハロの過去記事 ↓

ART & THERAPY OFFICE YUMITさん

アートセラピーという、心に寄り添う方法があるんですね。理想と現実といろいろ思うところがあるみたいです。でも、そういう記事だからこそ読んでみたいと思いました。 ↓

お絵描きで寄り添う。将来そんな絵を描きたいていきたいなと感じました✨✨✨

あの原山さん

寄り添うといえば、あの原山さん。

他人を変えようとしない。自分軸をもって自分を磨こうって決意!くじけそうになると、あの原山さんのスキがついてて、記事を見に行って、また心が軽くなるって、サイクルでお世話になってます。

寄り添えるだけの自分軸を持って、発信し続けられるように、色々勉強していきたいなと感じました✨✨✨

きみおりさん

自分軸の大切さを伝えるイラストレーターといえば、stand.fmでも絵師専属メンターとして活躍されているきみおりさん

片目が失明しそうでも、碧眼になっても眼帯イラストレーターで行くと、自分軸をしっかり出されて、イラストコンテストも投稿され、失明を跳ねのけた姿は憧れました。その後、具合はいかがでしょうか?

豆腐のやわらかさメンタルが多い絵師さん達に自らの経験を示せるよう、輝けるかたいメンタルを持てるように勉強していきたいなと感じました✨✨✨

吉田誠治さん

米国でも認められる著名な背景イラストレーターの吉田誠治さん ↓

ハロも多大な影響を受けました! ↓

ハロがお絵描きを初めて四半期(4か月ほど?)吉田誠治さんの体験オンライン動画を見ながら、主線のない本格的なお絵描きに初めて触れ、感動した覚えがあります。

そんな吉田誠治さん、自身の特性を知りたいと検査を受けられたのです。
ざっくり結論から言うと、できること(上位数%)とできないこと(平均より上?)の差が有意にあり傾向は認められるが、自身で工夫できており診断は不要ではないかとのことでした。

ご自身で、腑に落ちたというか、傾向をもとに様々な対策を講じれるだろうし、受けてよかったと感じておられたみたいです。

検査結果は、数か月かかる場合もあるそうです。MAEDAXさんの背景美塾のyoutubeで、結果についてお話しされていました。

吉田誠治さんは、車や人の気配でも気になるので(自身の特性)、
   自宅に地下室(工夫)🌟
を作って仕事をするそうです。また、困りごとを家族や仕事関係の方に伝えて理解を得られているのが、ありがたいとおっしゃっていました。
自身の特性を「観察+分析+理解」すること。
=自己に寄り添う=自尊心アップ

自ら困りごとを言語化し、工夫したり周りに理解を求めたり、うまくやっていける状態。凸凹さんやこだわりさんの理想の指針を示して頂いていると感じました。

途中で、言語的思考者と視覚的思考者という、
   言葉で考えるのか
   映像で考えるのか
という人によって考え方の得意不得意があるということについて触れています。そういえば、ハロは、視覚でこの概念自分の思考について腑に落ち、勉強方法の革命が起きるかもと感じました。

発達さんの困りごと解消の工夫の仕方や、視覚的思考の勉強方法などについて、もっと勉強していきたいなと感じました✨✨✨

魔法使いになりたかった女の子

そんな凄腕作文講師まちか先生が、魔法使いになりたかった小さな女の子だった頃の自分が足りの記事に共感✨✨✨
そういえば、まちか先生も自分軸しっかり打ち出してる記事を出してたな~

まちか先生の好きだったというハッピートークのデイジーにコスプレまちか先生を描いてました。(過去形)
ハッピーハロウィン〜!に、記事作成を間に合わせたかったなぁ~。

ハッピートークのデイジー風まちか先生
ファンアート速描ハロ

 ハッピートーク2巻表紙のデイジーをアレンジ。
   あの有名な作文の先生風に。
 ペンで凄い魔法使いそうでしょ☆彡
 すみません。読んでないのでわからないですが、
あの魔女○宅急便
   キ○とジ○
のコスプレなのかな?
 逆にハッピートークからあの名作かも?
 色々思いを馳せながら、
 思わずファンアートを描いてました。

この絵を描いた頃作成していた
ハロの記事下書きから引用

まちか先生の魔法にかかっちゃったのか、ハロもなりたい自分になれるよう、色々勉強していきたいことができました✨✨✨

おわりに

いかがでしたか?ハロの勉強法、まちか先生のここが凄い!に学ぶ(列挙しただけで学んだつもりになってる?!)でした。キーワードは、
   自分軸と寄り添う
です!他の自分軸のしっかりした、寄り添い上手なnoterさん達の記事も、とっても勉強させて頂けたと感じました🌟

作業療法士さんから聞いたのですが、落ち着きなく、くるくる回ってる子って、回ることにより「得られる刺激」で落ち着こうとすることがあるそうです。その得たい刺激は、2つに分かれるそうです。同じ回るという行動でも「視覚情報」か「三半規管」か
と、その子その子に応じて求める刺激が異なるよう。

千人いれば千人とも違うので、観察+分析+理解=寄り添えるって、とっても大事。また少しでも知ることで、観察の解像度がちょっとでも上ったはず!
大成功だ✨✨✨
お絵描き続けていきましょ〜
ではでは~

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