徒然note(note2ヶ月の感想)
noteを始めてから2ヶ月目に突入してしまいそうだったので、感想を記事に残しておきます。
「毎日投稿は無理でした。」
無理でした。毎日内容のある日々を送るのは難しいですね...。
毎日投稿をしなくなってからは、
未来の自分が見た時に懐かしくなるような考えを残しておこうという気持ちで投稿しています。
(そもそも面白いnoteを書きたかったのですが、時間がかかりそうです...泣)
また、2ヶ月で下書きも増えてきました。
理由は何を伝えたいのかわからない内容だからです。
これを書きたいと思っても話が逸れてしまい、結論が出ないままの内容がほとんどです。
自分の中で結論が出れば投稿をして残しておきたいと思っています。
こんな感じでnoteの投稿頻度が落ちてしまい、投稿に使っていた時間は、ちょっとした学びの時間に充てるようになりました。
noteを始めたことで内容のある日々を少しでも送りたいと思ったからだと思います。
誰に強制させられる訳でもなく学ぼうと考えた私を学生の頃の私が見たらどう思うのでしょうか?
学生の頃は学びに対してとてもネガティブなイメージを持っていました。
そもそも学校に行かなくてはならないことが苦痛でした。
「協調性」という名の「同調圧力」が絶対のように感じ、同調するために他人の顔を伺い行動する。
やりたいことを我慢しつつ、学校の決めた時間割通りに授業を受ける。
先輩の言うことは絶対。
今思えば、社会に出て適応するための訓練だったんだなと思ったりもするのですが、
小学校に入学する7歳から高校を卒業する18歳までの11年間の1日の大半を他人に言われた通りに行動しているような気がして窮屈に感じていました。
(そんなことを言いつつ青春を楽しんでた気もするのですが...。)
そんな日々の中で、学校で決められたペースで興味がない知識を頭に入れる...。が忘れ、
テストは一夜漬け。
ダメダメ学生のお手本のような私です。
もう一度、人生やり直すなら学生の時に「何かを創り出す」ということを経験しておきたいです。
決めれてない時間もあったわけでなので。
「何かを創り出す」ことで知識の必要性を感じて、学ぶのは大事なことなんだなと気づいたりするのではないかと思ったからです。
(精神的にも成長できるはず...!)
TVで爆笑問題の太田さんが言ってたことなのですが、
「勉強をしないと社会に出た時に勉強した内容を利用して仕事ができるということを気づかないままになってしまう。」
と言っていました。
そういう意味でも知識の必要性を感じる経験って大事だなと思う訳です。
そんな後悔をしても戻れないので、反省というものに名を変えて学んでいる今日この頃です。
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