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タスク管理 = 紙1枚

小鳥遊さんの『「紙1枚」仕事術』 (SB Creative) を読みながら
ポイントを書き留めていく

「紙1枚」仕事術 = タスク管理の技法
紙1枚仕事術→エクセルによるシートの活用
紙1枚フレームワーク:タスク・サブタスクにわける, ステータス(自分から、相手から、予定、未定)、着手日、締切日

記憶に頼らずとにかく書き出す
言われたらとにかく書き出す
紙1枚フレームワーク≠ to do リスト
to do リストだと締切がわからない
「否定」「状態」言葉を使わず、具体的な行動を示す言葉を使う
ビデオカメラテストに合格する言葉を使う
成果はタスク名にしない
タスクを「当たり前」レベルのサブタスクに落とし込む
サブタスク間に因果関係があるか

タスクは書き出す
タスクは覚えようとしない
タスクは“できる“とこまで分解する
誰がやるか明確にする
いつやるか、いつまでにやるかを書く
上から順に進める

“なるはや“を共通認識できる日時に直す
自分の時間の見積もりは誤るものとしておく

優先順位は1位かそれ以外か

仕事が速い≒頭の中で探し物をしない
マルチタスク≒シングルタスクを効率よくこなしている状態
忙しい人にはクローズド・クエスチョン

職場の生産性:個人スキルの高さ<職場の心理的安全性

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9足の草鞋の佐藤ツヨシ@英語教師16年目
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