【音声入力めっちゃ使えるよ】 半年位前から、音声入力の便利さに気付き、本格的に多用するようになりました。 今のスマホはかなり精度が高く、細かい指示音声で入力ができます。 たとえば、 「→かぎかっこ 」→かぎかっことじ 段落をかえる→だんらく ・→なかぐろ ?→クエスチョンマーク ①→まるいち って具合です。 学校の業務としては、学級だよりや指導案の作成も 主に音声入力で行うようになりました。 スマホに音声入力で文字を入れる。 それを学校のパソコンにメール送信かドライブ
【当たり前ではない】2年生の担任をしています。 生活科のまち探検の学習。 まちのお店や施設を訪問して、そこで働く人にインタビュー。 もっともっと、この町を知りたい。 今日はそんな単元の導入部分でした。 子どもたちがどんどんと気になる、行ってみたいお店や施設を出す。 その中から、いくつかに絞る。 この後、担任の仕事は? そう、インタビュー訪問の承諾を得る電話です。 31人学級なので、1グループ4~5人とすると、7件ほど確保する必要がある。 「じゃあ、今日の放課後、先生が
【こんなときに】私の勤務校では、再来週に運動会を控えています。 子どもたちは一生懸命、表現の練習に取り組んでいます。 ただ、中には 「踊るのとか苦手だから・・・」 「はずかしい・・・」 「自分には難しい・・・」 なんて、自信をもてず、心や体にブレーキをかけてしまう子も必ずいるものです。 行事の前に、毎年のように話す説話です。 ノミの話。かなり有名だと思います。 ググればいくらでもヒットします。 【自分の天井を勝手に決めるな】こんな説話です。 ノミはたった1~3mm程
【あいさつ】 はじめまして。つやひめ先生です。 東京都内の小学校教員です。 教職11年目。 2年生5学級の学年主任をしています。 これまで、stand.fmやX(元Twitter)にて、学級づくりについて発信を続けてきました。 つやひめ先生のnote、始めます!! 【学年主任のミッション】今回は、学年主任の影響力。 学年団の先生方への、という文脈で書きます。 学年主任には様々なミッションがあります。 学年内の各学級の課題把握、解決への取り組み 他学年との様々な活動の調整