京都市の南の住宅街にアニメーション制作会社がある。その名も京都アニメーション。ここから革命的なアニメが次々と生み出された。アニメ業界を先導してきたと言っても過言ではない。任天堂には及ばないが京都からサブカルチャーを先導してきたのは明らかだ。 「響け!ユーフォニアム」から京アニの“凄さ”について解き明かしてゆく。 "手抜きを許さない制作会社"としてアニメファンから支持を得ている京アニ。なぜこの「響け!ユーフォニアム」という作品を世に送り出したのか。 あらすじ高校1年生の春。
小林くん見てるーーーーーーー
あほくさ
おけいはんの生命力は異常なので、台風でもなかなか止まらないが今日は9時に止まってしまうみたい。それでも9時…
京阪動いているらしいので
台風で公共交通機関が停止している中、京都まで出なければいけなくなったんやが… フォファアアアアアアアアアア
おっはー
リコリスリコイル、いい終わり方であってくれ… 納得できるエンドであってほしいなぁ…
さっさと寝る
リコリス・リコイルのネタバレを目にしないようにnoteとはてなブログに籠もります。 noteには疑似ツイート機能があるのでTwitterの禁断症状が出たときはそれを使います。
今日からこれがTwitterの代わりだっ!
課題が増殖している
今年成人を迎えた。 僕は所謂陰キャと呼ばれる部類で、小中高と友達がかなり少ない。当然成人式に行こうと思わなかった。 僕は成人式が嫌いだ。成人式は通過儀礼(イニシエーション)である。 「子供のお前らを大人の社会に迎えてやる」という考え方の儀式で、おめでとうと言われるのが嫌いである。「何がめでたいんだ!」 だが正月に会った叔父に「行かないと後悔する。」「一生会えなくなる人と会える最後の機会。」と強く言われた。一理あるかもと思った。 僕はそんなことより感染力が高いオミクロン株
今朝、立命館大学の北門にこんなものがあった。 タテカンの製作者はタテカンという媒体を理解できていない。 縦書きなのか、横書きなのか、どこから読んだらいいのか、意味不明の寄せ書きは読み手を困惑させ、主張が通らない。 タテカンで表現できる情報量をはるかに上回っている。 今回の場合はタテカン自体が物珍しいため、立ち止まって見る人が多く、Twitterでも話題になったので、たまたま注目されたのだろう。 製作者はタテカンの特性を理解した上で表現するべきだ。 そもそもタテカンは、公共