直感型マーケティングとは
深夜3時の帰り道。冷たい風が吹いて
家に向かう足取りが早くなる。
顔を上げてみると目の前に麻布ラーメン。
想像したらお腹が空いて即入店。
ラーメンと餃子を注文。
身体も温まり至福の時間を得る。
食べ終わって後悔するツナシマです。
少し前に思いつきで話す、みたいなネタを
noteに書かせてもらいました。
売上予測や利益を出すための数字も好きです。
新しいことをやる際に
思いつき・直感という
コトバでは説明しづらい領域が
人より強い性質なのかなと。
でもゼロからユニークな
ネーミングを考えるのは思いつかないし
専門用語をたくさん使った
マーケティングも疲れちゃう。
人のアイデアをヒントにアレンジすることや
実体験に基づいたマーケットを
分析するのは得意。
やった事ない体験や
場所に行くと閃く傾向もある。
(必ずではないけど)
前職で出張してた時期に
コンビニ見る習慣がついたおかげで
その街の売れる傾向が見えることある。
自己分析(直感)と他社分析(マーケット)
が合わさり【直感型マーケティング】と
勝手に名乗っております。
「寿司とワイン」というジャンルを考えたのも
直感型マーケティングからの視点です。
各業態の詳しい内容はまた
近いうちに。
ではでは。
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