あなたのその悲しみや憂いで「つくる」んだよ
今日の感性って本当にその日だけのものだから、
大切にしよう〜
これはどちらかというと幸せな感情より
一見ネガティヴに見える感情の話し
良くも悪くも、
私たちはどんどん生き方を覚えてしまうからね
ライトハウスで若林が、トーキョーハイウェイでえいうぃっちが、言ってたんだけど、
「もうあの時の作品を超えられる気がしない」って
並列して語るのは申し訳なさもありつつ、
私も「あの絵はもう描けないな」と思う絵がある、
あの時の感情のピークだからこそ表現できたことだなって
(↓“ピーク”の絵)
で、私、
生きることは自分を「つくる」もの
だと思っているの
別に想像しやすい作品をつくることに限らない
生きるっていうのはさ〜、自分を表現することだと思うのよ、
例えば、
誰かと生きていくときに自分の考えを伝えたり、
自分の考えや意志を固めたり見つけるために思考したり
そういう粒度の「つくる」
今日のあなたの感性、感覚、感度にしか「つくる」ことができないものがある
だからその悲しみや憂いは、
きっとキラキラのかけらだよ *・゜゚゚
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