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干渉

自分にとって無意味な干渉は好まない。人それぞれに踏み入ることを許せない領域があるだろう。もちろん立前としてせざるを得ない場合があるということは理解している。ただ本能として、勝手に高を括り、躊躇いがなくなっていく社会からは退きたくなる。

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