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雑学講座

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知識の寄せ集めは雑学であるが体系だったときに学問として身を結ぶ知識です。
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2023年10月の記事一覧

政治(経済)講座ⅴ1465「日はまた昇る!日本復活の兆し」

経済は生き物のようである。そして、心理学でもある。心の問題(心理)が作用するようである。…

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政治(技術)講座v1461「斬新なアイデア」

ブレーキとアクセルの踏み間違いの無いように、衝突防止の機能付きの車を買った。手動ブレーキ…

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政治(経済)講座ⅴ1462「デフレとインフレのどちらが好き?日本の経済の考察」

 吾輩が就職した昭和46年(1971年)の年に給与月給16000円と記憶している。その翌年、19000円…

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政治(経済・金融)講座ⅴ1452「日本のGDPと真の豊かさ」

 自虐的評価をする日本の経済学者の主張に対して、吾輩が以前から主張してきた「日本の失われ…

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政治(統計)講座ⅴ1437「統計のまやかし!中国GDPの額は?数字を良く見せる手法に騙…

日本のGDPを中国が追い抜いたのは2011年からである。そして、その契機は15年前の2008年9月15日…

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政治(歴史・文化)講座ⅴ1420「ハングル文字の教育とその起源と恨国(韓国)」

「韓」と「恨」はハングル文字では同音です。朴槿恵元大統領は恨みは1000年忘れないと、のたも…

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政治(金融)講座ⅴ1419「金融危機勃発の可能性と日本への影響」

金融恐慌が近づいていると噂されている。そして1929年当時と類似性があると言われてその根拠とされている。しかし吾輩はそれは杞憂に終わると考える。 その根拠は、米国は軍需産業と戦争の特需で経済が成り立ってい居る国家と言っても過言でない。不幸中の幸いと言うべき、戦争が起きている。ウクライナを侵略するロシア、ハマスのイスラエル攻撃、そして、今後起きる可能性の中国の台湾への侵略は、戦争の拡大を予期させるのである。1929年の米国の不況はルーズベルト大統領のニューディール政策では効果な

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政治(経済)講座ⅴ1415「持続可能な経済の視点:GDPだけを見る幻想」

 経済の論評を見て、「木を見て森を見ず」的に感じる。 GDPがあらわす経済が国民に及ぼす「幸…

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