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雑学講座

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知識の寄せ集めは雑学であるが体系だったときに学問として身を結ぶ知識です。
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2023年3月の記事一覧

政治(経済)講座Ⅴ973「気づくのが遅すぎた、呵々」

 中国が鄧小平の改革開放で資本主義を導入したときからバブルが膨らみだしているのである。そ…

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政治講座ⅴ969「スマホのリスクにご用心」

 以前から感じていたことであるが、文明の利器は人間をさらに怠けものにして、スマホに至って…

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政治(金融・経済)講座ⅴ968「ドル基軸通貨の終焉と日本の将来」

  基軸通貨の地位を中国の「元」は狙っているのであるが、元の基軸通貨構想とは、中国が人民…

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政治(経済)講座ⅴ963「中国の不動産大手「中国恒大集団」の経営危機」

 中国の経済は何処に向かうのか。破滅への道を進むのか。日本の歩んだ道と同じにデフレ経済で…

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政治(金融)講座ⅴ962「がんばれ日本!わが愛する東芝のTOB」

 会社員となった50年前に読んだ「会社の寿命」の日経新聞社出版発行のあの本は、紛失して、何…

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政治(金融)講座ⅴ961「「危ない日本の銀行」とドイツ銀行の理不尽な株価急落」

株価の乱高下で儲けるなどの信用取引で稼ぐトレーダーであろう。下がる局面では売り浴びせて底…

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政治(金融)講座ⅴ959「米銀破綻は日本に飛び火?」

 銀行が破綻しないとは断言できないが、この激動の時代、起こり得ることではある。決算書上の貸倒引当金の積み上げと自己資本比率などから債務超過に陥っているかが判断材料ではあるが、銀行の体質的問題点は、不良債権の査定で、匙加減を甘くすることである。それが、ある日貸倒引当金の準備無しで融資先の破綻が銀行経営の破綻に繋がることである。隠蔽・粉飾の誘惑に負ける経営者が会社を破綻に追い込むことに繋がる。戦後、大蔵省の指導で護送船団方式で銀行は守られてきたが、今や、銀行も潰れる時代である。

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政治(金融)講座ⅴ955「迫り来る金融危機の兆候」

金融界は生き馬の目を抜く過酷な世界である。古今の時代より、すべからくこの世は、盛者必衰の…

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政治(金融・経済)講座ⅴ940「迫りくる大不況が大戦争を連れてくる」

世界恐慌と金融恐慌の次に来たのがABCD包囲網である。 日本は1930年代後半、来たる対米開戦に…

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政治(金融)講座ⅴ937「金融界の破綻の余波は続く」

世界の金融界の情勢はまだ混沌としている。ロシア・中国からの動きにも目が離せない。今回は金…

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政治講座ⅴ932「欧米市場で株価が急落。東京市場もこの流れを引き継ぎ、世界同時株安…

米国で始まった金融機関破綻が、欧米市場で株価が急落。東京市場もこの流れを引き継ぎ、世界同…

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政治(金融・経済)講座ⅴ931「金融リスクとインフレ持続を警告」

 昭和の狂乱物価を経験した吾輩は、インフレの怖さを思い知った。あれよあれよと言ううちに貨…

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政治(金融)講座v930「目が離せない株価と金融情勢」

刻々と情勢が変わる。一夜明けたら新しい変化した情勢になっているのである。いま、まさに、過…

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政治(経済)講座V929「すごいね韓国」

 日頃、韓国をデスる吾輩は内心、韓国に哀愁を感じるのである。韓国旅行をして日本の良き昭和の時代を思い出す風景がある。思えば、戦前、日本と韓国は一緒に米国と戦った歴史がある。時々ハングル文字の勉強もしている。その証拠の画像がこれである。 韓国を愛した伊藤博文を暗殺した人物を英雄扱いしているのには驚く。捏造教育に踊らされる国民性は日本も同じか。最近自虐史観から脱却した日本。韓国も捏造歴史観からの脱却を望む。日本海を東海と呼ばず日本海と呼ぼう。世界から笑われないようにしよう。

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