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タスク処理についての覚書
仕事が全部中途半端なんだよねと言われた。その通りだと思ったから驚いて何も言えないでいたら多分さらに怒らせた。
バイトでのこと。仕事が全部中途半端なんだよね、遅いわけじゃないけど目の前の仕事を終わらせる前に次の仕事に手を出すよね、それをやめてほしい。と言われ、全部そうだ! と思った。
バイトも一個しかしていないわけではないし、全部接客業だしマルチタスクがほとんどだからこのバイトに限らず全部そうな
深夜のぼやき アンチ?フェミニズム?
さっきの日記のタグ付けを迷いに迷って、結局何も付けなかった。
以前、はらだ有彩「日本のヤバい女の子」の読書感想文を書いた時にも思ったが、やっぱり今の日本では「フェミニズム」を単語を簡単に使えない状況にあるよなと思う。
特にTwitterで、フェミニストは毛嫌いされている。男性だけでなく、女性たちからも。
「ツイフェミ」と呼ばれる彼女たちは口論を呼ぶような過激なツイートやめちゃくちゃなレスバを繰
3/15 深夜のぼやき アピール
う〜ん!
adhdの話をnoteに書くか、すごく迷った。
でも書いた方が後々楽そうだなーと思ったので書いた。
何が楽かと言うと、自分の日常において己の特性を無視しなくて良いというところだ。
いつからこうだったかは分からないけど、自分には上手くできないことがみんなの当たり前なのだと気付いたのは割と最近のことだ。
……という書き方をしたら、なんか「生きづらいですアピール」をしている感じがしてイヤな
3/4 深夜のぼやき 恋
好きなライターの日記を読んで「恋に対する興味深さ」を考えた時の覚書。
恋、感情の動きとしてめちゃくちゃ活発であるため恋をしている時は自然と(生活が)活発になる
ただ長く恋をしないと活発化の代替ができるようになる(ここは個人差あるけど)ので、恋しなくても人生楽しくなる どっちが良いんだろうな
恋しなくても人生楽しいと他者に依存せず自分本位で動けることが多くなるけど、その分恋すべきという世の風潮
2/12 深夜のぼやき オタク
さっき投稿した今日の分の日記を読み返して、あまりにもオタク過ぎてちょっと引いてしまった。
気づいた頃にはオタクだった。音楽でも、本でも、何に関しても。ひとくちに「好き」と言っても並々ならぬ感情を向けてしまう。
その異質な感情を向けやすいのがたまたま二次元で、たまたまアイドルで、たまたま本だった。何に関しても、「めりこむ」という言葉が似合うかたちでものごとを好きになる。
それはちょっと異
2/7 深夜のぼやき 友人のこと
高校時代の友人と通話した。1時間40分弱。
めちゃくちゃ精神的に良かったので、忘れないうちに雑感を書き留めておきたい。いつもより記録の色が強いです。
就活、何かしてる? と聞くと「何もしてない」と返ってきたのがきっかけだった。マジで?
私の周りにも「何もしてない」人はいっぱいいる。けれどそれはあくまで自称であって、実際にはインターンに行ったり勉強をしたりESを書いたりと案外いろいろやっている
1/27 深夜のぼやき
文章にしたい事象がぽんぽん頭に浮かんでは消えていく。
頭の中のマインドマップを広げるのが得意だし、何ならその能力だけ異常に長けすぎていると思っている。ひとつのことを考えたら芋蔓式にその枝が10にも広がって、それぞれの先で分岐して巨大化する。それは完全に無意識のうちに行われていくもので、私は巨大化する脳内マインドマップをただ茫然と眺めていることしかできない。
多分その一個一個を全て捉えることができ