インハウスエディターの週報 2023年9月15日
18時になると暗くなっている空に切なさが隠せない9月3週目。
いかがお過ごしでしょうか。
わたしは力が尽きてしまい、今週も週末の投稿になってしまいました。寝たらそこそこ元気になっています。
ということで、今週のインハウスエディターの週報です。
今週やったこと
引き続き会社のあらゆることを言語化していました。それ以外に何やったっけ? と思うくらいにやっていました。(通常業務でミーティングや入稿作業などもやってたはずです。)
取材にも同席しました。普段のわたしは事業よりもカルチャーに寄った内容を制作することが多いのですが、最前線で事業に取り組んでいる人たちの話を聞いて学びがとても多かったです。近いうちに世間のみなさまにも見ていただけると思うので、わたし自身も楽しみです。
もうひとつ、ゴーストライターのようなお仕事も最近増えています。「ライターはイタコである」とこの仕事を始めるときに聞いていたので、初心に返る気持ちで取り組んでいます。楽しい。がんばる。
今週思ったこと
ネーミングセンスがほしい(2週目)
何気ない日常の写真は大事だな
書き出しの文章って本当に大事だよね
以上の3本立てでした!
ひとこと
インハウスエディターの仕事は定義があやふやだから、周りの人も何をどう依頼したらいいかわからないんだろうなあ、と思うことが今週たくさんありました。
そのことについて「たしかにそうだわ」と強く納得したので、できることをもうちょっとちゃんと言語化して伝えていきたいです。
一方で、中学生ぐらいのわたしは「世の中で定義されてない仕事に就きたい!」と無邪気に思っていたことを思い出しました。ある意味、希望の進路を叶えていたようです。
まとめ
金曜日に週報を書ききる体力をつけたいです。
以上です。今週もお疲れさまでした。
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