40代から始める日本化粧品検定特級コスメコンシェルジュへの道【得意分野の再確認】
《日本化粧品検定 特級コスメコンシェルジュ》
だいふくです。
前回の記事はこちら↓
隅々までテキストを読み、問題集を解く
反復学習を今まで進めてきました。
気がついたらもう5月。
受験まで20日ほどしかありません。
苦手分野の復習も大事なのですが、
出来るだけ点数を落としたくないので
得意分野の再確認をしてみました。
私の得意分野は
メイクアップの基本テクニック。
一般的なメイクアップの手順や
ファンデーションの選び方、
眉の理想形など。
覚えることはたくさんありますが
この分野は
普段自分の顔を化粧をしているので
比較的覚えやすいです。
メイクについては実践で再確認をしました。
例えば眉を描く時に、
「眉頭は小鼻の端からの延長線…で…
眉山は…眉頭から…眉尻までの3分の2の位置…
あ、この辺りか!で…眉尻は……」
などと心の中で呟きながらメイクすると
自然と身につくので効率的だと感じました。
もう一つは
自分でイラストを描いて再確認しました。
実際に描いてみると
イメージしやすいですし、
自分自身で書き記したものは
頭に残りやすいと思っています。
※実際に本番で
私の個性的なイラストが
頭に浮かんできて助かった問題もありました。
毎日のメイクで実践して、
イラストで落とし込む作戦で
得意分野を再確認をする。
このやり方でよかったのかわかりませんが、
結果的にメイクの分野に関しては
この2つの方法が
効率よくできたのかなと思います。
分野によってやり方はいろいろあると思うので
自分の顔を使って実践できるものは
実際にやってみるのも面白いですよ。
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