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~大阪人のぼやき~ 夏のギプス生活

扇風機が欲しいなと、夏も終わりにして思っているTAKです。
大阪から、おはようございます。

さて、ただいまギプス生活1週間を過ぎました。

先日のnoteからすると、「年寄りの冷や水でバドミントンはじめるから」
って、普通はなると思うのです。

ところがどっこい。

教会のキッチンで、滑ってしまい転びたくないあまりに、左足親指の付け根を捻挫してしまいました。

日曜日 17:30頃

靴を脱いでみると、赤みが。

左足首の靱帯を損傷したことがあって、どうしても左足を庇い気味なのですが、今回も本能的に足首だけは避けたい、思いが体にあったのかどうかはわかりませんが、器用に親指の付け根を挫きました。

大阪弁で言うと、「ぐねった」のです。

日曜日 午後20:00頃

夜になると、足の甲の部分にまで腫れが広がってきました。

月曜日 朝6:00頃

完全に、左足がアンパンマンです。一瞬、痛風かな?とも思った。(なぜ?)

諦めて、かかりつけの整形外科へ行きました。

レントゲンを撮ってもらい、骨には異常はありませんでしたが、やはり捻挫ということで1~2週間のギプス生活となりました。

裏側半分のギプスです

「1週間後に、またきてください」と、イケメン先生に言われました。

裏側半分だけのギプスですので、お風呂などの時は取り外せるのがありがたいです。
暑さも、もちろんマシで、夏のギプス生活数度目にして楽を覚えました。

1週間が経ち、腫れも引いたので、朝シャワーを浴びてからギプスをつけずに再び受診。

先生も「腫れひきましたね」と言ってくれたので安心していたら、

「あれ、こないだ作りましたよね(ギプス)」と爽やかにキリッと言われ、

「あ、家に置いてきました」

腫れはひいてますが、痛みは残っています。でもギプス、不自由だから。。。(BBA心の中の言い訳)

「後1週間はつけててくださいね」と言われ、チーンとなったBBAです。

と言う訳で、今週いっぱいはギプス生活です。
週末バドミントンできるかな〜?なんて、呑気に考えている私です。

今回、外反母趾用のサポーターもお願いしてきました。
ある意味いいタイミングで、受診できたかな〜なんて考えています。

今日の大阪弁:「グネった」= 捻挫

そんな感じ。

読んでくださってありがとうございます。
あなたの今日という日が、素敵な1日でありますように。

感謝

Shalom!

TAK

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