~大阪人のぼやき~ 夏のギプス生活
扇風機が欲しいなと、夏も終わりにして思っているTAKです。
大阪から、おはようございます。
さて、ただいまギプス生活1週間を過ぎました。
先日のnoteからすると、「年寄りの冷や水でバドミントンはじめるから」
って、普通はなると思うのです。
ところがどっこい。
教会のキッチンで、滑ってしまい転びたくないあまりに、左足親指の付け根を捻挫してしまいました。
靴を脱いでみると、赤みが。
左足首の靱帯を損傷したことがあって、どうしても左足を庇い気味なのですが、今回も本能的に足首だけは避けたい、思いが体にあったのかどうかはわかりませんが、器用に親指の付け根を挫きました。
大阪弁で言うと、「ぐねった」のです。
夜になると、足の甲の部分にまで腫れが広がってきました。
完全に、左足がアンパンマンです。一瞬、痛風かな?とも思った。(なぜ?)
諦めて、かかりつけの整形外科へ行きました。
レントゲンを撮ってもらい、骨には異常はありませんでしたが、やはり捻挫ということで1~2週間のギプス生活となりました。
「1週間後に、またきてください」と、イケメン先生に言われました。
裏側半分だけのギプスですので、お風呂などの時は取り外せるのがありがたいです。
暑さも、もちろんマシで、夏のギプス生活数度目にして楽を覚えました。
1週間が経ち、腫れも引いたので、朝シャワーを浴びてからギプスをつけずに再び受診。
先生も「腫れひきましたね」と言ってくれたので安心していたら、
「あれ、こないだ作りましたよね(ギプス)」と爽やかにキリッと言われ、
「あ、家に置いてきました」
腫れはひいてますが、痛みは残っています。でもギプス、不自由だから。。。(BBA心の中の言い訳)
「後1週間はつけててくださいね」と言われ、チーンとなったBBAです。
と言う訳で、今週いっぱいはギプス生活です。
週末バドミントンできるかな〜?なんて、呑気に考えている私です。
今回、外反母趾用のサポーターもお願いしてきました。
ある意味いいタイミングで、受診できたかな〜なんて考えています。
今日の大阪弁:「グネった」= 捻挫
そんな感じ。
読んでくださってありがとうございます。
あなたの今日という日が、素敵な1日でありますように。
感謝
Shalom!
TAK