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呼吸と自律神経と頭痛の関係~深い呼吸で心身のリラックスを~
はじめに
頭痛に悩まされている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。頭痛の原因は様々ですが、その一つに自律神経の乱れが挙げられます。そして、自律神経のバランスを整える上で重要な役割を果たすのが呼吸です。今回は、呼吸と自律神経、そして頭痛の関係性について詳しく解説し、日々の生活に取り入れやすい具体的な呼吸法もご紹介します。
自律神経と頭痛
自律神経は、私たちの意思とは無関係に、内臓や血管などをコントロールしている神経です。交感神経と副交感神経の2つがあり、交感神経は活動時に優位になり、心拍数の上昇や血圧の上昇などをもたらします。一方、副交感神経はリラックス時に優位になり、心拍数や血圧を低下させ、消化を促進するなどの働きをします。
ストレスや不規則な生活、睡眠不足などによって自律神経が乱れると、血管が収縮したり拡張したりすることが不安定になり、頭痛を引き起こすことがあります。特に、緊張型頭痛や偏頭痛は、自律神経の乱れが深く関わっているとされています。
呼吸と自律神経の関係
呼吸は、自律神経と密接な関係があります。深呼吸をすることで、副交感神経が活性化され、リラックス効果が得られます。逆に、浅い呼吸や息を止めるような状態が続くと、交感神経が優位になり、緊張状態が続いてしまいます。
息を長く吐くことで副交感神経が優位に働くとともに呼吸の回数も副交感神経を優位にさせるために影響を与えます。
なかなか治らない頭痛を解消するには・・・
頭痛の原因は一つではありませんが、自律神経の乱れを整えることで軽減•解消することができます。
呼吸は自律神経に影響を与える大きな要因です。
頭痛が定期的に起きる人はぜひ1分間の呼吸回数を数えてみてください。
そこから1回でも呼吸数が少なくなるようにゆっくり長く息を吐くことを心がけると自律神経が整い、頭痛の解消だけなく睡眠の質や日々の疲労感などにもいい影響を与えられるかもしれません。
まとめ
呼吸は、私たちの心身に深く関わっており、自律神経のバランスを整える上で非常に重要な役割を果たします。頭痛に悩まされている方は、ぜひ呼吸ゆっくり、長く吐く方法を取り入れてみてください。ただし、頭痛が頻繁に起こる場合は、医師に相談することをおすすめしますので無理はなさらず!
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ではまた明日!!