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サッカーを仕事にするまでの話<Vol.2>
前回の投稿で、高校時代の愚かな自分をさらけだしたましたが今回はその続編として、大学時代のことを振り返りたいと思います。
■サッカー部に入部して受けた衝撃 高校時代、もっと高いレベルでサッカーとしたいと豪語していた白井ですが入部早々に劣等感を強く感じることとなります。
なにも通用しない…
GKとして体格には恵まれ、それだけで大学からスポーツ推薦の話が来るくらいだったのですが、技術は全くもって
サッカーを仕事にするまでの話(Vol.1)
白井改革と銘打ってスタートした2020年。
気付けばあっというまに2月中旬に途中してしまいました。
※↓白井革命を宣言した投稿です↓※
遅れを取り戻すべくこの第1弾は『なぜこの仕事に辿り着いたのか』について振り返りながら考えつつ、キーワードを探ってみたいと思います。
■教員を志していた時代 今はサッカー界にどっぷり浸っている私ですが、実は大学3年の夏頃まで『英語教師』を目指していました。
2020年 ー白井改革元年ー
少し余裕ができると、ふとこれまでの歩みを振り返りたくなる病を発症中の白井 俊之(28)と申します。(TOP画からも悶々とした心が読み取れるはずです)
処方箋として、最近ちまたで話題のnoteをはじめてみようと思い立ちパソコン💻のタイピングを進めております。
社会人生活も気づけば2020年4月で8年目を迎えます。仕事が趣味。趣味が仕事な私ですが、最近は大学サッカー部のOB会を立ち上げようと偉大