中学受験どうするか問題に終止符
こんにちは。アキです。
だいぶ間が空いてしまいました。
この間に我が家もすったもんだがありまして・・・
中学受験、やってみることになりました
秋口に私たちの住む地域の国私立中学合同説明会があるというのを、たまたま新聞でみつけた私。
この地域の国立中学は普段あまり情報開示なされなくて、県外出身者の私からすると謎のベールに包まれた存在でした。
その国立中学も参加するというので、ものは試しと娘たちを連れて参加してきたのです。
県内の受験できる中学は数校しかありませんが、一度にそれぞれの学校の情報を得られたのでとても有意義な時間となりました。
娘もなんとなくイメージがわいたのか、「受験しようかな~」という雰囲気に。
それなら塾に行かなくちゃね、と夏期講習でお世話になった近所の塾(集団ではないけど個別とも言い難いような)に入塾しました。
教材は自分で持ち込みも可とのことでしたが、どの程度までの知識が入試で必要とされるのかわからなかったので全てお任せしました。
首都圏との差がすごい
用意いただいた教材、小学校の内容よりはもちろん難しいですが、市販されている最レべなどより簡単。
(もちろん学年が違うので単純比較はできませんが…)
以前別塾の先生に聞いたところ、国立中学がおそらく四谷偏差値で50~53あるか・・・?といったレベル感だと言っていました。
なので、基礎を固めればよいということなのでしょう。
5年冬からの受験勉強でも、学校の成績が良い子なら十分間に合うのでは?というのが主観です。
娘は他の習い事も継続しながらの受験勉強なので、時間もあまりないですし効率よくやってもらいたいと思います。
志望校はとりあえずで2つ。
ほぼ1年後が最初の試験日。
地方ゆる受験、ここからスタートです。
最後までお読みいただきありがとうございました。