【算数・数学備忘録219】
関数微分③
微分の全容
平均変化率→極限値→微分係数→導関数(=微分)→公式微分((x^n)´=nx^n-1 or (c)´=0)
関数f(x)→導関数f´(x)→微分係数f´(a)
1度展開してから公式微分で解く問題
y=(4x+5)(x^2-3)
=4x^3+5x^2-12x-15
y´=12x^2+10x-12
y=(2x-1)(3x-1)
=6x^2-5x-1
y´=12x-5である。
学習教材(数百円)に使います。