【理科備忘録45】植物細胞と動物細胞
植物も動物も体は細胞からできて共通して核と細胞膜をもつ。
植物の体の基本単位を細胞という。
細胞は染色液によく染まる核を1個もつ。
植物細胞は1個の核と細胞膜をもち
動物細胞にはない葉緑体、細胞壁、大きな液胞をもつ。
動物の体の基本単位が細胞である。
動物細胞は1個の核と細胞膜をもつ。
細胞核を酢酸オルセイン液は赤紫色、酢酸カーミン液は赤色に働く。
■参考文献
『中学校3年間の理科が1冊でしっかりわかる本』 森圭示 かんき出版
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