地球温暖化防止を賭けて、大勝負が始まる。特集、殺人公務員と最軽量ホイールDAY10、重要な証言の録音に至る。この証言が世界を変えることになるのか。
DAY3で出てきた消費生活センターが紹介だけはした「自動車・不具合情報ホットライン0120-744-960」と連絡が取れ、意外な証言を聞いた。あまりにも意外なことばだった。国家公務員による全ての事実を認めるものだった。これで全てが終わったのでは無く、スタート台がガッチリできたというところだ。つまり、国は解っていて、交通事故を無駄に発生させていた。大幅にCO2を減らす切り札・最軽量ホイールのことはよく解っていた。
地球温暖化防止を賭けて、パズルのピースがどうつながるか、まだまだかかる大勝負が始まるぜ。グレタ・トゥーンベリなんて所詮子供。
『ホイールの軽量化』で何が出来るか。以下はウチの研究と解説。(昨日と同内容です)
①スチールホイールから最軽量ホイールに交換した場合、スポーツカーと高級車のいいところが一度に入ってきて、車のグレードが200万円分アップし、車の痛みが異常に遅くなる。②車の性能向上の伸び代(のびしろ)を上げられる。③その車の特性がよりはっきり出て来る。④高速走行でのカーブは非常に安全性が高くなっている。⑤安全に、急ブレーキをかけることが出来、すぐ止まれる。⑥スチールホイールから最軽量ホイールに変えれば、大雑把に30%ほど燃費向上する。⑦交通事故を起こす確率は20%以上減るはず。⑧エンジンオイルの劣化などが非常に遅くなる、エンジンオイルにスラッジが発生する可能性が小さくなるなど、自動車のメンテの頻度が減る。自動車が管理しやすくなる。⑨車が傷みにくくなる。(これにより、車の買い替えまでの期間を長く出来る。)⑩車の異変に気付き易くなる。⑪ステアリングホイールから伝わる路面状況の情報量が増える。⑫高速走行の限界域はかなり上がる。スチールホイールをはめた高速走行で、130キロも出せば、車輪がふらふらし出すものだが、それは、もっと上の速度の現象となる。⑬タイヤが路面をがっちり食いつきグリップ力が上がり、安全である。⑭大きな交差点を90度カーブして曲がるとき車体が外側に沈む現象が極めて小さくなる。
車の上にソーラーパネル【取得特許PAT.5065345】【米国特許7944169】は衝撃的に燃費を伸ばします。温暖化対策には最強です。ぜひ使いましょう。
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