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殺人公務員をとりあげてもあまり反響来ず。具体的な場所と殺人公務員の名字を公表したほうがいいかな。(車は最軽量ホイールの装着をすべき問題)

2007年の北海道の苫小牧市の混ぜ肉事件と近い構造にこの事件(いくら言っても最軽量ホイールの装着がすすまない話)は成りつつある。混ぜ肉事件のとき元社員がグルグルいろんな公的機関とマスコミをあたったけど動かなかった。こちらも今その状態で、マスコミ、公的機関、議員等にあたるロードになっていいる。混ぜ肉事件のときは健康被害が問題になった、死者とか出たか不明というか無かったようだ。こちらは死亡交通事故を確認すると最軽量ホイールの装着をしていれば事故が無かったケース及び事故が極めて小さくすんだケースがかなりある。今年2019年5月8日大津市で散歩中の保育園児の列に車が突っ込み、2人が死亡、14人が重軽傷を負った事件で言えば、
ここから私的、仮説となる・・・
園児に突っ込んだ
ムーブキャンバスは車重920キロ、ところでライバル社のN-BOXは890キロ、あの事件まずなんで、ムーブキャンバスのオーナーはムーブキャンバスをわざわざ買ったんだろう、ムーブキャンバスはN-BOXより値段も高いし、車重も多い。使い勝手もN-BOXのほうが様々なケースで有利。
対向車の事件で大きな罪を被ったノートのドライバーにとって、ムーブキャンバスは可愛く見えてまさか920キロに見えなかったはず、だから道を譲ってくれるかと思いせり出した。
もし、ムーブキャンバスが最軽量ホイールの装着をしていれば、交差点に入る前から右足がフットブレーキにかかったまま進入していたはず、ノートに擦った後、園児たちに突っ込むのこり0.5秒までにほとんど速度を殺すことに成功、園児に当たっても軽傷になる可能性が高い。
ムーブキャンバスのドライバーは結構ぼけっとしたおばさんだった説とするとしても最軽量ホイールの装着をしていればドライバーは人的センサー感度が高く立っていた可能性が極めて高く、事故をかわせた可能性のほうが高い。
ムーブキャンバスのドライバーは最軽量ホイールの装着により200万円分リッチにグレードアップ出来ることを知っていれば、ムーブキャンバスを買っていない、ミライースを買っていただろう、ミライースでも充分な室内空間を持っているので充分なはず。現行ミライースの車重は660キロ前後、園児に突っ込む前に止まれる。

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