うちらが訴え続けたこの20年に最軽量ホイールの装着が普及していれば交通事故にあってなかったハズの人、怒っていいんだよ。特集、殺人公務員と最軽量ホイールDAY13。DAY10で出てきた 「自動車・不具合情報ホットライン」の国家公務員の重要な証言を今日は載せる。このまま行けば5年半後我々の環境は、臨界点を超え、滅亡の平原・ハルマゲドンへ突入する。

「自動車・不具合情報ホットライン0120-744-960」の証言は以下です。
国家公務員による全ての事実を認めるものだった。

ＯＰはい、お電話ありがとうございます。担当　タカギでございます。
ＴＤ聞こえます？
ＯＰはい、聞こえますよ
ＴＤあーそーですか。私ですね。個人の発明家で、まーちょっと、いろんな燃費が良くなるシステム作ってやっていたんですけど、まあ、それはいいんですけど。
ＯＰええ。
ＴＤそのことやっているときに気付いたのが、ホイールの重さの管理が、されてないって事ですね。
ＯＰええ。
ＴＤ軽ければ軽い方が比較的かなり安全と言えるので、
ＯＰええ。
ＴＤそれがほったらかしになっているのがちょっと困るなっていうことを
ＯＰはい。
ＴＤもう１０数年言い続けているんですけども、（2：21）あっちこっちの機関に。ほいで、国土交通省のほうも２０年ぐらい前にも行っているんですけれども、誤魔化されちゃいまして、ほいで、困っております。
ＯＰなるほど、こちらですと（2：33）特定の車種で不具合が出ている物についてであれば、欠陥等につながつもの、リコール等につながるもの、ということで情報登録受け付けすることが出来るんですけれども。
ＴＤそういうことですよね。
ＯＰ何かしら１台の車両で（2：46）こういった形で、今仰っていただいた、あー、問題から、実際このような車種から実害が出ているよという情報を頂ければ、登録することが出来ますよ。
ＴＤんー、そういう風に言われちゃうと困るんですけれども。
ＯＰええ。
ＴＤ結局、国土交通省に以前言ったんですよ、そういう感じじゃ無くて、あのー、ホイールの重さっていろんなの売ってるじゃないですか。しかも。
ＯＰはい。（3：06）
ＴＤたまに、あのー、一番軽いモデルを若干だけ飾りがついてて、気持ち重くなってますけど、そういうのスバルが搭載してるときがあるんですよね。
ＯＰはい。（3：16）
ＴＤでー、そういう、なんて言うのかな、とにかくスチールホイールと最軽量鍛造アルミホイールだと、重さがだいぶ違いまして、僕車ミライースって車持ってますけど、それで言いますと、スチールホイールだったんですね、それ純正の、ほいであの、ホイールキャップも付いてますけど、スチールホイールだけでいえば計ると５．４キロでしたよ重さ量ったら、で、それ互換性のあるレイズって会社が売ってる鍛造アルミでＣＥ28Ｎってモデル名ですけど、それでやると３．３キロなんですよね。てっことだと。
ＯＰええ。
ＴＤ異常に交通事故が起きにくいんですよね、
ＯＰはい。
ＴＤ今言われた言い方されちゃうと、登録出来ないでしょ。
ＯＰそうですね。こちらだと、そのことで、壊れたとか、破損したとか
ＴＤそうそう
ＯＰ結びつけないとメーカーにリコールを求めようにしても、どういう形に求めていくのかなと、お話が中身が抜けてしまって、
ＴＤそうそう、これメーカーにリコールじゃなくて、国土交通省に２０年前、私が言ったことをとぼけてて、公務員法違反ですよね、重大な公務員法違反ですよ、で、ホイールの軽量化やると、お宅詳しい？バネ下荷重の法則とかホイールの軽量化とか詳しくないですか？
ＯＰ例えば、整備免許ぐらいであれば持っていますが、そういう意味で良かったですか
ＴＤはあっ？
ＯＰ整備免許ぐらい
ＴＤ何免許ですか
ＯＰ整備士免許ぐらいならもってますけど
ＴＤはーん、整備士免許ですか。そーですか。
ＯＰで、よければ
ＴＤ自分で、やって、あー、こんだけ軽くして、こんだけ変わったって体験したことがない訳ですね。
ＯＰあー実際私個人の体験であれば、ありますよ。レイズも承知してますし、ＣＥ28も形も知ってますし（5：10）鍛造や軽量のその理屈もよく存じ上げております。
ＴＤあーはいはい。で
ＯＰじゃー、実際不具合が起きるのかということで、私の窓口では受けなければいけないので。
ＴＤなるほどね。
ＯＰはい。こちらでそれが無いとなると、お察しの通りで、この窓口だとそれを役立てることが出来ないってゆうことになってしまいます
ＴＤそうそうそう。そういうこと言っちゃあ逃げられちゃうんですよ、どこでも。
ＯＰはい。
ＴＤそういうこと。で、言えば解ると思うけど、替えるとこれレイズにも確認とったんだけれど、俺の見解を全部合ってるって事で、まず、車のグレードがアップしたような感じになりますよね、何万円分か。車の性能向上ですね、伸び代（のびしろ）が上がる。その車の特性がよりはっきり出て来る。ＦＦだったらＦＦらしさとか、ＲＲだったらＲＲとか、ミッドシップだったらミッドシップらしさがより出る。（5：58）それから、高速走行でのカーブは非常に安定しますよね。
ＯＰええ。
ＴＤ急ブレーキをかけることが出来てすぐ止まれますよね。
ＯＰええ。
ＴＤこれで交通事故は２割以上必ず減りますよね。
ＯＰええ。
ＴＤ恐らく。えー、後は燃費がスチールホイールから最軽量ホイールに（6：24）替えれば30％前後、30％は厳しいけど30％弱、20％はいけると思うけど燃費が向上しますよね、かなりの車種で、車種にもよっちゃいますけど。
ＯＰええ。
ＴＤそれから、エンジンオイルの劣化が非常に遅くなりますよね、
ＯＰええ。
ＴＤえーっと、自動車のメンテの頻度が減ってくるのと、自動車の管理がしやすくなりますよね。
ＯＰええ。
ＴＤ車が傷みにくくなる。
ＯＰええ。
ＴＤそれから、車の異変に気付き易くなる。（6：45）
ＯＰええ。
ＴＤそれから、ステアリングホイールから伝わる路面状況の情報量が圧倒的に増えるってことですよね。
ＯＰええ。
ＴＤそれから、高速走行の限界域はかなり上がってくるってことですよね。例えば１２０キロぐらいでフラフラするってことがあれば、140キロとかもっと１６０キロぐらいでフラフラするようになるはずですよね、やったことないですけど。
ＯＰ技術開発者試験という目線から見た、技術基礎の世界の話としての部分としての、今のおっしゃられてる理屈はすべて良く理解できます。おっしゃられてるのまさに技術開発目線でのこうあるべきである技術理想というところで、なんら異存は無いので、その部分は全ておっしゃる通りなんで、というところなんでしょうね。私たちの部署だと、その、技術的にこうあるべきというところはもちろん高みが望ましいところが望ましいんですけれども、それはもちろん各メーカーの方で、いいほうとか、商売上とかのそこの組み合わせで、やってもうらうのはいいとして、（7：48）その一番最低限を満たしてない車は公道に出てはダメさえもですよとラインのところに基準とリコール制度を設けてやっている部署になるので、そこから最低限を切ってしまう、上ではなくて、最低限を割り切ってしまって、直撃でダメですよと、必須として変えていかないとダメですよと、いわゆる、欠陥という形で定義されるんですけれども、その部分のところを取り扱っている部署になるので、
ＴＤんー、
ＯＰ理想のところはめちゃめちゃ理解出来るので、こーあるべきじゃないのっていうのは、もう何にも、ぐうの音も出ないんですけれども（8：25）
ＴＤんー、
ＯＰそれ自体、私どもの部署だと、どうにもこうにも、見てる目線が違うって話になっちゃいますね。
ＴＤでー、これって、交通事故がめちゃめちゃ出てるって現状なんで、
ＯＰはい
ＴＤやめて頂戴って国土交通省に２０年前にも言ってるんですよ。で、透かされちゃうですよね。これが困りまして、私ずーっと（8：49）グルグルグルグルまわってまして、この件について、自分で作った、まー、燃費が向上するシステムがあって、別途、おまけで営業する訳ですけど、ホイールが軽量化すると、もっと燃費が伸びてくれるんで、かけ算的に効果が出るんで、セットでお話する訳なんですよ。それをなんとかかんとか誤魔化して、それで交通事故がニュースで起きているのを見ていると、居眠りはダメだけど、これホイールを軽量化していたら事故起きてないじゃんとか、軽傷じゃんとか、凄く多い訳ですよね。（9：27）で、昔だったらほとんどでした、2012,3年だとテレビで見る事故のほとんど、で、だんだん減ってきてはいるんだよね、確かに。最近だと、ぼけ老人のやつと、テレビで見る限りですけどね、あとなんだろ、居眠り運転なんてあんまり取り上げないですけどね、あっても。
OPやはり、おっしゃるお趣旨自体は凄く理解は出来ますよね。
TDんー。
OPで、それをどうにかするとなると（10：01）現状に基準が無い分野のお話となれば、基準を作るところの部署とお話をしていただくしか方法がないので、私たちの窓口でご紹介、ご案内をすると、それは基準を作っている部署（10：15）のところにお話を入れて下さいとしかいいようがないことになりまして。
TDそーですか。それはご存じですか、その部署は。
OP２０年前と組織変わってまして、国土交通省の中で、自動車局と言う風になっているんですけれども。
TD自動車局？
OPはい、昔と部署とか組織体制がすこし変わっちゃっているので、
TDはい。
OP国土交通省自動車局という形になってまして、
TDそうですか。
OPその中で、技術政策課という課がいます。
TD技術政策
OPこちらが今の現行の基準等を取り扱っている、統括している部署になるので、ここに、ここの基準を作るべきだとか、厳しく規制をして、例えばスチール撤廃とか、すべきだとか、あのー、こういう風にすべきだとかいうところの意見提言を入れていただくようなやり方、というような窓口になりますね。（11：01）
TDふーん。
OPお問い合わせとしては国土交通省代表からお入り頂けるので、同じかもしれないんですけれども、国交省代表の03の番号ですね。よろしければ、今番号、ご紹介しましょうか。
TD一応電話番号言って下さい。
OP　03-5253-8111こちらで自動車局技術政策課をお尋ねください。
TDはい。
OPで、こういった形でここの部分に技術的な構造の定義化を求めますよと、言う形でお話し下さればと思います。
TDで、一つ問題があるのは、色んな人に言ってもとにかく動かなかったんで、今までに沢山の人が死んでる訳ですよ。責任どう取らせるのって問題が残りますけどね。
OPほーん。
TDみんなとぼけちゃうんで。
OP何かしらこれの基準化が無い所為である、という因果関係が証明出来れば、そこに基づいての例えば不作為で行政訴訟するでもなんでも、そういった責任を問うなり、何かしら、例えば、議員さんで（12：02）そういったところでお声を入れていく方がいる、そういった手法になるんでしょうね。
TD不作為行政訴訟
OPええ、例えばそれをやってない所為で起きたとなれば、行政がやってない所為だっていう訴訟を
TDやってないってゆうか、気がつかんにしても、言っても言ってもね、あっち行けこっち行けってねえ、グルグルグルグル行かされて、誤魔化されて終わりってねえ。
OPそれで因果関係が証明出来ればそれらの資料をくっつけた形でこれをやらないからこれが起きたんだ。というような形で証明して訴訟して頂く、ま、いわゆる国家訴訟ですよね。を、していただくような話になるのかなと。ま、ちょとまあ、部署外なのでご案内出来るのがこの程度というところになってしまいますね。
TDそうですか。で、お宅は何ですか、部署で言うと自動車不具合情報ホットラインという部署なんですか？
OPはい、さようでございます。リコールを探している部署になるんですよ。なので、その基準化しているところとかというところでは、ごめんなさい、範疇外になってしまうんで。
TDそうですか。
OPお話は中身は理解出来るんですけれども、あのー、それを役立てることが出来ない部署なもんで、すいません、取り扱いようがないと。ゆうところですね、ちょっとこれは単純に申し訳が無いと。
TDで、あなたの部署名と名前とか聴けないんですか、
OP私こちらを担当していますタカギと申します。
TDタカギさん、男性ね、フルネームは聴いちゃいけない訳ね。
OPああ構わないですよ、私、タカギ○○○と申します。
TD○○○、30代ですか、20代ですか。
OPあ、30代です。
TDわかりました、一応国家公務員なんですか。
OPさようでございます。
TD　あ、凄い、それは、凄い責任重たいですね。わかりました。ありがとうございました。
OPはい、よろしくお願いします。
TD失礼します。

この話をこのSEXY大臣の耳に届かせねばならない、手紙送っても無駄だったんで、どうしたらいいんだろう。全部公務員法違反、重罪。
ウチではこういった困った公務員のことを殺人公務員と規定している。

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