【旅行記】初めての海外旅行〜Road To Taiwan③DAY1 高雄編
みなさんこんにちわ。お出かけ、旅行大好きTRIP_YUKOです。夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は齢39歳にして、人生初の海外旅行に出かけてまいりました!全くの初めての海外旅行なので、同じく初めて海外に出かけてみようかなという方や、台湾に初めて行くという方にもお役に立てば嬉しいです。
■MRT空港線 桃園空港〜高鐵桃園站
ようやく空港を後にして初日の目的地「高雄」へと向かいます!MRTに乗って高鐵桃園駅へ。
事前に台湾観光協会で貰ったMRT片道切符のバウチャーを桃園機場第一航廈站の窓口で引き換える。MRTの切符はコイン型トークンで可愛い。
コインでどうやって改札通るの!?と思いますが、普通にリーダーにピッてやると通れます。出るときの改札にはコイン投入口がついているのでチャリーンと投入します。
沿線は建設ラッシュなようで、列車の窓からそこかしこに大きなクレーンが見えました。IKEAも見えます。台湾は道が広いですね〜。整備された公園も特徴的。
■昼食:華泰品名城のフードコート
台湾新幹線(台湾高鐵)の出発時間まで桃園駅に隣接するアウトレット「華泰品名城(GLORIA OUTLET)」で昼食を取ることにしました。サクッと食べようとフードコートに入る。
ここは現地の方向けのアウトレットなので、フードコートには各国の料理店がずらりと並びます。
思いっきり「どんぶり」や原宿と日本語で書かれたジャパニーズフード、熱々で美味しそうなスンドゥブ、一見アジアンで良さそうと思ってしまったシンガポール料理。
(私達にとっては)台湾に来てるのに本末転倒なラインナップです。
台湾小吃と書かれていた、絶対台湾料理なお店「草地町」の乾意麺を注文しました。「意麺」とは台南の名物麺で、スープ無しのまぜ麺を「乾意麺」と言うのだそうです。ここ台南じゃないけどな…とは思ったけど、夫が「美味しい!」と感動していたので良しとしましょう!夫はこの意麺が全日程を通して一番美味しかったそうです。
フードコートは広々とした空間。テーブルも綺麗にこまめに清掃員さんが拭いてくれていて、床にゴミが落ちてたりもしなくて、期待以上の清潔感◎。
日本のフードコートって汚いじゃないですか(^^;)全然台湾のが綺麗ですね。
■11:43 台湾高鐵(新幹線)で高雄へ
桃園站で外国人観光客限定の台湾高鐵乗り放題パス(3日間)を引き換えました。このパスは台北〜左營站を往復するだけでも元が取れちゃうので新幹線で高雄に行くなら買って絶対に損はないパスです。
台湾高鐵はホワイトとオレンジの日本の新幹線そっくり。それもそのはず、台湾の新幹線は日本製です。山陽新幹線700系を基に作られていて、川崎重工業が製造した車両なのです。
内装もほぼそのまま。乗っていると日本にいるのかと錯覚します。馴染みがあってなんだか落ち着きますね。
ようやくひと息つける時間。売店で買った台湾啤酒で乾杯です。台湾はMRTでは飲食禁止ですが、台鐵と高鐵はOKです。
それでもビールを車内で飲む習慣はないらしいのでプシュッと開けるときはちょっとドキドキしました。(飲むのはOK、禁止ではありません。)
日本でも中華料理店で飲める台湾啤酒ですが、CLASSICはさすがに初めて!台湾啤酒よりもさらに軽い風味。
おつまみには適当に買った謎のお菓子「魔芋爽」。これに私はドハマり!イカのかたちをしたこんにゃくで酸っぱ辛い。こんにゃくのプリプリとした食感とピリッの辛い味がつまみにピッタリ!
私が全日程で一番美味しかったのはコレかも。2〜3口分の小分けパックになっているのもGoodです!
調べてみると、台湾のお菓子かどうかは微妙なんですが、コンビニでも良い位置にシリーズでディスプレイされていたので定番ではあるのかな。
■13:20 左營站
高鐵桃園站から新幹線で約90分。高雄市の「左營站」に到着しました。左營站は大きくて近代的な非常にきれいな駅で「あれ?私まだ日本にいる?」と錯覚するほど日本で見慣れたお店や看板がたくさんありました。
ま、スタバは世界どこでもあるにしても、セブンイレブンの駅コンビニや、パナソニックなどの日本企業の看板。一番ビックリしたのは日本のデパ地下でお馴染みの老舗菓子舗「宗家 源吉兆庵」の売店があったことですね。
■世界で最も美しい駅 美麗島站
高雄MRTに乗って台湾観光最初の観光スポット「美麗島站」へ向かいます。旅行ガイドブックなら高雄のページの2つ目には登場するような高雄を代表するスポットです
美麗島站は、世界で最も美しい駅 第2位に選ばれたこともあるそう。改札を出て構内を見上げると、世界最大のステンドグラス「光之穹頂」が天井に広がります。美しい!!
ガイドブック負けするタイプかな〜とハードル低めに構えてたんですが、ワァっ!て思うくらいの迫力があって、何と言っても写真を撮ったときの映えが圧巻でした。
■高雄の街並みを歩く
宿泊施設に荷物を預けるためホテルまで美麗島站から一駅歩きます。
実質、私にとっては最初の海外の街並み!
中山一路という大通りを南下。道路がとっても広く空は高く清々しい。街路樹もたくさんあって気持ちがいい!台湾ってこんなきれいなんだ?と驚きました。
整然とした街並み。とっても広い車道に広い歩道ですごく歩きやすい。ゴミなどもないし清潔感があります。こんなむちゃくちゃ立派な道路なのに、、、人が殆ど歩いていません!誰もいねぇっ!
高雄は人が歩いてないというのは本当だった。
■Brio HOTEL チェックイン
今夜のお宿は美麗島站から1駅南の中央公園站にある「Brio HOTEL」。Google Mapでは★4.6の高評価。価格帯はお手頃で、Expediaなどのホテルサイトでも軒並み評価が高かったのでこちらにしました。
さて、私の試練(もとい楽しみ)の時間です!チェックイン時間にはまだ早いので、とりあえず荷物だけ預けたい。
『Could you keep my laggage?』と尋ねるんだ…!と脳内反復練習しつつ、ドキドキしてフロント到着。
ぁ、あ、I..I have… a reservation…for tonight.
…ぇぇと…Could you keep my bags…?
伝わった?伝わった?あれ?なんか若干怪訝な感じ?あれ?もしや…
Can I check in…?
え?入れますよ?的な雰囲気で入れてもらえました。日本だと早めのチェックインは断られるか別料金だから拍子抜け。
Brio HOTELはデザイナーズホテルで、フロントからしてすっごくおしゃれな内装です。
お部屋の広さは日本のビジネスホテル程度で狭めだけど清潔感があって◎。スタッフさんもにこやかでとっても優しい。言語は日本語は✕そうなので英語か台湾華語が良さそう。
アメニティが素敵でシャンプーもいい匂い。女性にはミニボトルのシャンプー&コンディショナーかor香水も貰えてプチギフトが嬉しい。いい匂いだったので台湾内で見かけたら買いたいと思ったぐらい。
ミニバーは全部インクルーシブっぽかったですが、ビビって水だけにしました(^_^;)
■台湾の路線バスに挑戦!
早速、高雄観光へお出かけ!目的地へはバスが近そうだったのでバスに挑戦してみます。台湾のバスは乗るのが難しいと聞いていたので相当ドキドキ。
台湾のバスの特徴は、バス停で手を挙げないと止まってくれません。どうやら運転手さんはどの人が乗るかまで見ているっぽい。
このあと何度も乗って気づいたのですが、止まってくれないだけでなく、手を挙げないと乗せてくれないみたいです。手を挙げた前の人に続いて乗ろうとしたらドアを閉められました。
すごい本数の路線バスが走っているので、どの人が乗るのか確認しとかなければいけないのかも。事前情報の読み手の理解が誤りがちなので要注意です。
■高雄の超人気店!天池冬瓜茶
台湾といえばタピオカミルクティー。"高雄で"タピオカミルクティーブームを起こした老舗として有名な「樺達奶茶」に寄ろうと下車しました。
Google mapを見ていると、樺達奶茶の近隣にむちゃ高評価のドリンク屋さんがあり気になる…。
うーん…ここまで評価が高いなら、そっち行っとくか!!と訪れたのが「天池冬瓜茶」です。
店名に「茶」って付いてるし、なんらか茶のメニューがあるだろうと体当たりで入店。
ウータン?(←無糖と言いたかった)とかnot sweet?とか聞いてみると「全部甘い」とたぶん言われる。えいやっ、と一番上のシンプルそうなやつを頼んでみました。
甘ぁぁぁあい!!!!😵💫😵💫
日本では馴染みのない「冬瓜茶」とは、茶葉ではなく、冬瓜と砂糖を一緒に煮込んで作るお茶のこと。甘党な台湾の人気ドリンクなのだそうです。
いや…砂糖で煮込んで作るお茶なら無糖あるわけ無いがな。さっきの私、バカ質問すぎるがな。
甘いけどそのもの自体はたしかに美味しい気はする。無糖派の私の口には合いませんが、口コミは非常に評判が良い。高雄に来たなら!レベルの本当に美味しいお店として人気のようです。
行った店は間違いなかったみたい。甘いのが好きな方はぜひ。これもまたひとつ勉強。
■アートスポット 駁二芸術特区
高雄のハーバーエリアにある「駁二芸術特区」。こちらも高雄を代表する観光スポットです。倉庫街をリノベしたアートスポットで若い世代の発表、創作の場として開かれています。
エリアには巨大なオブジェや壁画など、新進気鋭なアートが溢れる独特な世界観。
私には芸術センスがないので、アートスポットとして楽しめる才も無かったですが、台湾の若者のエネルギーや勢いを肌で感じました。
レトロなレンガ倉庫群に、敷設された電車のレール、可愛い雑貨屋さんが並ぶ街並みはとってもオシャレ。でものどかな空気感もあって。とにかく雰囲気がすごく良かったです。台湾旅行で1番良かったスポット。
■オープンマーケットが可愛すぎる!
駁二芸術特区ではオープンマーケットが開催されていました。このマーケットがこれまたオシャ!!
台湾フードや珈琲、カクテル、雑貨などのお店がたくさん出ているのですが、どれもこれも可愛い!オシャレ!!人生今まで見たマーケットで一番オシャレ。
お腹が空いた夫が、唐揚げとカクテルを購入。見てください!これ〜!オシャレ可愛すぎる!!
高雄を歩いててずっと感じてたのは、街なかも含めて、あるゆるお店がオシャレということ。
台湾ってこんなにオシャレなんか…と度肝を抜かれました。
■フェリーで10分の島 旗津へ
続いては、フェリーに乗って「旗津」という島へ向かいます。約10分おきにフェリーが出ていて、片道NT$20(≒90円)とアクセス至便。
フェリーに乗るだけでも、遠くへ旅する気分になれます。旗津は凄い賑い!観光客でごった返しています。ホテル近くに誰もいなかったのは一体!?
■Cijin Kite Festival
旗津海水浴場では「旗津カイトフェスティバル」が行われていました。日本の「凧」とは全く違う形状で面白い。立体的な凧が特徴的です。
駁二芸術特区の広場でもたくさんのファミリーが凧を上げて遊んでいたので、高雄では定番の遊びなのでしょうか?
■旗津老街でイカ焼きを食う
海産物が食べられるお店が立ち並ぶ旗津老街。旗津老街は、ほぼ歩行者天国になっていて、道の両サイドに屋台もたくさん出ていました。その様子は日本でいうところの夏祭りみたい。
果たしてこれが毎週末なのか、たまたまカイトフェスティバルで今日だけなのか良くわからなかったけど、とにかくすごい人でした。
先程のオープンマーケットの唐揚げでお腹いっぱいになってしまって、海鮮店での夕食は断念。でもせっかくだから旗津グルメを食べたいと、行列ができていたイカ焼きを頂きました。
20年の老舗でテレビにもでてる名物屋台。イカを1枚網で焼いて、お店のおばちゃんがハサミで一口大にザクザク切っては、ビニール袋にドーンと入れて、バサッと甘辛ダレを入れてくれます。
お味はやっぱちょっと甘いけど、プリプリとしたイカは新鮮で港町らしいローカルフード。こんなにシンプルなのに、日本では見かけない食べ物なのが不思議ですね。
■港町 旗津の清潔感を守るシニアたち
旗津に来て驚いたのは「キレイ、清潔感がある」ということ。
地方都市の港町、魚市場というイメージから雑多な、ある程度不衛生なイメージをしていたのですが、これだけの出店と人混みにも関わらず、ゴミや串などが落ちていないんです。
常にシニアの方々が清掃をしていて、ゴミの収集も積極的に行っていたのがとても印象的でした。こういう感じの港町や市場で一番キレイだったかも。
高雄は、芸術特区で若者のエネルギーを感じつつもシニアが精力的に働いていたのが印象的でした。
■愛之河クルーズ
再びフェリーで街に戻り、高雄を流れる愛河のクルーズ「愛之船」に乗船。愛河から高雄港に出て、高雄のきらびやかなライトアップが楽しめる約30分間のナイトクルーズです。
料金はN$150(≒660円)、30分のクルーズにしてはかなりおトクです。
船の様子はこんな感じ↓↓。ライトアップされてて写真だとかなり派手に見えますが、実際に乗ってみると適度なカラフルさでとってもカワイイ!このボートも清潔感あったな〜。
河の両岸に夜景があり、船は往復するので座席左右どちらでも楽しめます。
乗船中はガイドさんが見どころを説明をしてくれます。台湾華語のみなので分かりませんが、関係なく楽しいし、美しい景色は言葉がわからなくても十分です。
ガイドさんがとても一生懸命で楽しませようとしているのが伝わってきて、(これまた元気なシニア!)雰囲気の良いクルーズ船です。
途中、あそこには日本食の店があるよね的なことを解説してたのかなぁと思うけど「WASABI!SASHIMI!」ってガイドさんが5-6回連呼してて、しかも乗客にウケてたから、あれは何を言ってたかだけは理解したかったですね(笑)
高雄流行音楽中心から大港橋にかけて、ハーバー沿いにレストランが並んでいて、オシャレなテラスで夕食を取る人たちが見えます。
夜景を楽しむ観光客と手を振りあったりして。ハーバーがすごく楽しそう!あそこでご飯食べたい〜!!
高雄にこんなに夜もオシャレで素敵な雰囲気があるなんてガイドブックじゃ見つけられなかった!夜の高雄港、散策したかったなぁ〜。
クルーズは水の上で涼しいし、とても快適で楽しいクルーズでした。めちゃくちゃオススメです!
■突然の土砂降り!
高雄で最も有名な「六合夜市」と三鳳宮に行こうと歩いていると、突然の大雨!強くなる一方だったので諦めてホテルに戻ることにしました。降るときはむちゃくちゃ降るので気候が難しいですね。
バスに乗っていると、女性の乗客と運転手が口論を始めました…!女性客を怒鳴りつける(ように聞こえる)大声に驚く。下車鈴押したのにバス停で止まらなかったことで口論してるっぽいんだけど日本じゃありえない光景です。
この台湾旅行を通して不思議だったのが、台湾の人は、めちゃくちゃにこやかで基本優しいのに、交通マナーが悪かったり、運転が荒い。
台湾の人は乗り物に乗ると人が変わるタイプなのか!?
■BAR TIME:角落 咖啡 餐˙酒 corner café
大雨の中ホテルに戻った私達。雨で仕方ないとはいえ、ちょっと寂しいなぁ…。と、ホテル近くのお酒が飲めそうなお店へ飲みに出かけました。
入店したのは「角落 咖啡 餐˙酒 corner café」。若者中心に賑わっているオシャレなカフェバーでした。食べ物は隣の日本居酒屋から持ってきます。
日本から来た身としてはどうなんだ的な焼鳥や日本料理メニューが並んでいて、それはそれで面白い。焼鳥(塩)と明太焼鳥を頼んでみました。
たぶん照り焼き味をすごく勧められた気がします。日本人=照り焼き好きでしょ!的なイメージなのかな?
到着した焼鳥は、日本にはこれは無いぞ?って感じだったけど、焼き具合は上手くて味は美味しかったです。
感動したのはカクテル!ジントニックとロングアイランドアイスティーがめちゃ美味かった!!
日本の居酒屋のカクテルレベルって…って思うくらいクオリティが高くてびっくりしました。海外ってカクテル美味いんだなぁ〜。
接客をしてくれた店員さん(50代後半?)のお姉さんは、ご家族が日本にいるそうで御本人も日本に少し居たのだとか。日本語で話しかけてくれコミュニケーションを取ろうとしてくださったのがとっても嬉しかったです。台湾の人優しい。。。
お姉さんにありがとうという気持ちを伝えたくて頑張って
謝謝小姐。很好喝。我是大学生的時候、我学习了中文一点。
と言うと、上手よって言ってくれました。
Thank you for your help!小姐、再見!
■六合夜市に行ってみた
BARを出ると雨が上がっていたので、六合夜市まで散歩へ。大雨だったし終わっちゃったかと思いきや、ガンガンやってました。
まぁ大雨なんて日常茶飯事だから関係なくやっているんですね。
通りを通っただけですが「想像より全然綺麗!」来る前に方方から、夜市は清潔感が無いと散々聞いてビビっていました。六合夜市はきれいな方とは聞いてはいたけど、旗津と同じく想像以上に綺麗で好印象。ちゃんと六合夜市にいつか行ってみたいです。
■高雄を振り返って
・治安が良い
高雄はすごく治安がよく感じられました。芸術特区あたりなら蓋付いてないカゴバックでも歩けそう。もちろん繁華街やナイトクラブあたりは別として、高雄港から六合夜市やホテルまでの大きめの通りは夫と二人なら安心して夜も歩けました。
言葉では言い表せないんですが、滲み出る治安の良さがあって、日本の夜道より全然安心感を感じます。
・日本人が少ない
日本人観光客がほとんどいなかったのも海外感を満喫できて良かったです。逆に、翌日の台北は日本人だらけすぎてカルチャーショックを受けました…。
・英語も通じないことも
台湾は日本語も通じると言われますが、高雄に関しては稀。英語はほぼいけると聞いてたけど、英語も微妙なケースもあるように感じました。個人的には昔かじった中国語を使いたかったのでむしろそれが良くて、すごく楽しかったです。
あとで台湾の方に聞いてみると高雄は地方、田舎という認識みたい。治安の良さにしても、言語にしてもなるほどなと合点がいきました。
でも台北よりオシャレじゃない?ってくらいめちゃくちゃオシャレだったし。私は高雄がダントツ良かったです。
高雄を起点に屏東や台南、台中に出かけるのも良さそうです!
長くなりましたが、初めての海外1日目でした!
高雄推し!