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正しいランニングフォームとは

#あしたのあし  ゼロベースランニングキャスト 7/1より

全身で前進する
→動力源は胴体 末端に意識がいきがちだが着地は意識しない
→主従関係は胴体、脚の順、体幹を使って動かせる

横から自分のフォームを録画して客観的に見る
→耳と肩が横から見て真っ直ぐにし、背中を締める
→着地足が真下になり、ブレーキ要素の小さいランニングフォームができる

体の背面の筋肉を使う

最小の努力で最大限の効果を追求し、量・質を上げていく

頭が胴体の真上(首が座る)になることで鼻呼吸しやすくなる
→鼻で息をすると脳を冷やす役割になり、熱中症予防になる

感想
着地や足の動きを意識しないで、体の軸を意識する。丹田や腸腰筋を使うイメージ

最低でも1ヶ月に1回は動画を撮影して自分のランニングフォームを確認する

体の背面の筋肉を意識するように、筋トレで刺激を与える

鼻呼吸が脳を冷やすというのは初耳
→鼻呼吸と口呼吸を両方して酸素をより多く取りこむ


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