いつも嫌な考え方

いつもと変わらず

調子に乗らない

無闇にニヤニヤしない

偉そうにしない

  などを守れるように…
してないけど、絶対ではない。


ところで
自己肯定感と自己評価って違うんだっけ?
はてな?

自己肯定感と自己評価は、両方とも自分自身についての考え方や感覚を表しますが、微妙な違いがあります。

自己肯定感とは、自分自身を受け入れ、自分自身に自信を持っている感覚です。


つまり、自分自身を肯定する感覚を表します。

自己肯定感が高い人は、自分自身に自信があるため、自分自身をポジティブな方法で見る傾向があります。

一方、自己評価は、自分自身についての評価

つまり、自分自身のスキル、知識、パフォーマンスなどについての評価を表します。
自己評価が高い人は、自分自身に対して高い評価を持っているため、自分自身をポジティブな方法で見る傾向があります。

つまり、自己肯定感と自己評価は、自分自身に対する感情と知覚の両方を表していますが
自己肯定感は自分自身をポジティブに見る感覚を、自己評価は自分自身のスキルや能力などを評価する感覚を表します。

なるほど。

両方とも低いで正解か。

自己肯定感と自己評価が低い場合、自分自身に対して否定的な感情や評価を持っているため、自信を持って行動することが難しい場合があります。

しかし、自己肯定感や自己評価が高いからといって、常に高い自信を持っているわけではないこともあります。

起伏のない生き方をしたい場合、まずは自分自身に対してもっと優しく、自分自身を受け入れることが大切です。

自分自身に対して否定的な感情や評価を持っていると

常に不安やストレスを感じることになり、起伏のない生き方をすることが難しくなります。

自分自身を受け入れることができるようになったら、自分自身に合った目標を設定し、少しずつ努力をしていくことが大切です。

自己肯定感や自己評価が低いと、大きな目標を設定することが難しいかもしれませんが、小さな目標から始めて、少しずつ自信をつけていくことができます。

また、自分自身と比較することを避け、自分自身の成長や進歩に焦点を当てることも大切です。

他人と比較すると、自分自身に対する不安や劣等感が強まることがありますが、自分自身の成長や進歩に焦点を当てると、自分自身を肯定することができます。


そんな芸当ができるならば悩んではないけど固定化されないんだよ。

気を抜くとミスが多くなる
引き締めるためにもおごらず

ボチボチやりますかな。
自分なりにじゃじゃ馬の自分を操れるように四苦八苦 この年でもどの歳でも関係ない

布団しっかり被るかな

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