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筋トレのメリットと筋トレを習慣化させる方法!{Body Make Studio Leap/相模大野パーソナルジム}

こんにちは
Body Make studio Leapの大谷内です!

新年明けましておめでとうございます。
1月になると嬉しいことにパーソナルトレーニングジムは忙しくなります!
恐らく忙しくなる要因としては新年会や忘年会で太ってしまいダイエットに挑戦しようと思うお客様が増えるからだと思います(笑)

ただ、定期的に運動やトレーニングの週間が付いていれば体重がそこまで増えることはないのです!
本日は定期的に筋トレを行うメリットと僕が実施している筋トレを習慣化する方法についてご紹介します!


1.筋トレが身体やメンタルにもたらすメリットについて

筋トレや有酸素運動を実施することで、以下のつようなメリットがあります。

1.基礎代謝の向上

→筋トレを行うことで基礎代謝が向上します。基礎代謝とはじっとしていたり眠っているときでも、生命活動を維持するために必要な心拍・呼吸・体温維持を正常に行うために消費されるカロリーのことです。
この基礎代謝は筋肉の量が増えると消費されるカロリーも増えるのでダイエットやボディメイクに重要な代謝となります。

2.成長ホルモンの分泌をサポート

→成長ホルモンは、体内に蓄積されたカロリーを消費したり骨・筋肉・脳の機能を回復させる効果があります。この成長ホルモンの量が多いと体が健康的になりやすくボディメイクも行いやすくなります。
筋トレにはこの成長ホルモンの分泌量を増加させる効果があります。

3.QOL(生活の質)の向上

→加齢による体の衰えは筋肉量と筋力の衰えに直結し、QOL(Quality Of Life:生活の質)に大きな影響を与えまます。
太腿前の大腿四頭筋・お尻の大臀筋・腹筋群・背筋群といった大きな筋肉は、立ったり歩いたりするために必要ですが、一番加齢の影響を受けやすい部分といわれています。
この部分を鍛えずにいると、サルコペニア(加齢に伴う筋委縮)が発生し日常生活に不自由が生まれてくることがあります。
そういった上記の症状を抑えるためにも日常的に筋トレを行い筋肉量と筋力を維持する必要があります。

2.パーソナルトレーナーも実践している筋トレの継続方法

筋トレは週にどのくらい行うのがベストなのでしょうか?
答えとしては、その人の目標や目的によるというのが答えです。
例えばダイエットを行いたいという方は出来る限り(週に5回程度)筋トレや有酸素運動を行い消費カロリーを付けなければなりません。
上記とは逆に筋肉量を増やし体重を増加させたいという方は、筋トレの頻度を週に2回程度に制限し食事量を現状より少し増やさないといけません。

ただ、上記の2つの目的には共通している点が1つあります。
それは筋トレを習慣化しなければいけないと言うことです!

そこで、7年パーソナルトレーナーを行っている大谷内が実践している筋トレを習慣化するつのアクションを皆さんに紹介します。

  1. 1日のスケジュールを建て、筋トレを行う時間を作る。
    →僕は朝起床したらまず初めにスマホのカレンダーアプリを開き、本日のスケジュールを確認します。そこで筋トレを行える時間を探しその時間を抑えて筋トレに当てています。

  2. 筋トレに使う道具やウェアーをバックに入れる。
    →朝にスケジュールを建てても仕事のイレギュラーでスケジュール通り1日を過ごせない可能性があります。そうなってしまうと筋トレを行う気力がなくなってしまいます。
    その時に、筋トレに使う道具やウェアーをバックに入れておくこで「筋トレやるか!」という気持ちになるのでバックの中に道具やウェアを入れることをおすすめします。

  3. 自宅か職場から通いやすいジムを選択する。
    →ジムに行くまでの移動時間が長いと筋トレに対するモチベーションが低くなってしまいます。ですのでジムに通う際はできたら自宅か職場から通いやすいジムを選択しましょう。

  4. かっこいいウェアーやかわいいウェアーを購入する。
    →スポーツ全般的に共通している点が、道具やウェアがなければスポーツを行えません。ましてやダサイウェアーだとモチベーションがなかなか上がらないですよね。
    ですので、かっこいいウェアーやかわいいウェアーで自分のモチベーションを上げ筋トレを行ってみましょう。

3.まとめ

「筋トレには無限の可能性があります!」
このようにお伝えしても大袈裟ではないと僕は思っています。
この記事で少しでも筋トレを習慣化しようと挑戦する方がいたら僕はこの上なく幸せです(笑)

ただ、どうしても筋トレを習慣化できないと思った方はぜひBody Make Studio Leapを頼ってみて下さい!
パーソナルトレーニングや大谷内が気になる方は下記のHPから無料体験トレーニングをご応募下さい。


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