夏ならではの販促施策|手配り紙うちわ
手配り販促施策の設計ポイント
イベント開催・新店舗オープンのお知らせ、展示会での商品案内・集客ツールなど、様々な場面で使用する手配りチラシ。チラシなどの販促施策は、
受け取ってもらえる
内容に目を通した上で行動に起こしてもらえる
この2つの目的をより多く達成できるものを設計する必要があります。
今回ご紹介するのは、夏季限定の販促施策として有効な紙うちわです。
いつもの手配りチラシを紙うちわに変えるだけで、販促効果を向上させることができます。
うちわを販促物にする3つのメリット
1.受け取り率が高い!
アンケート調査1,000人によると、58%が「受け取る」と回答。44%が「1年以上保管する」と回答。夏の必須アイテムなので、チラシよりも受け取ってもらえる傾向にあるようです。
2.保管率が高い!
実用的なので、長い時間手元に置いてもらいやすい傾向にあるようです。
すぐに「利用しよう!」と思わなくても、後からでも思い出してもらえる機会が増えます。
3.情報の拡散性がある!
外出中、手に持って仰いでいれば、電車内、休憩中、信号待ち中などで他人への認知にも広がる可能性があるので、チラシよりも費用対効果は高いと言えます。
紙うちわの販促施策例
Case1|店頭でのキャンペーン
暑い日に「うちわをお配りしています」と声をかけお渡しすることで、現段階でお店に興味ない人にも受け取ってもらえます。
また、うちわは使い続けてもらえるため保存性が高く、後で内容を見返す確率が上がるため、来店につながりやすく、費用対効果も見込むことができます。
Case2|展示会での集客
展示会は配布物も多く、現段階で本当に興味のあるもの以外は受け取らない傾向にあるので、暑い日にうちわを配ることは、その機能を求めて受け取ってもらえる可能性が高まり、捨てずに使い続けてもらえます。
さらに、帰社後に社内で仰いでいれば社内への回覧効果にもつながるので、さらなる情報の拡散を見込むことができます。
弊社では、\夏限定/の販促施策として
【 チラシ → 紙うちわ 】への切り替えをおすすめします。夏の施策に、ぜひご検討ください。一緒に成功実績を作りましょう!
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