![悪の論理4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13983575/rectangle_large_type_2_bff579eb7907c41c2f02ac184a6a8f44.jpeg?width=1200)
悪の論理技法質問と回答:共同体のスケール
質問者:匿名
回答料:400文字あたり3000円+noteへの手数料、今回は5000円。
※質問者の希望により、100円設定とさせていただきました。
質問
「合理的な人間は『自分の利益』だけを考えない」について
小さな共同体における互助関係の有益さを凸さんは説いているわけですが、この「共同体であると認識できる規模」については個々人間で随分と幅があります。
公衆道徳というものはつまり「眼前に広がる全てが互助的な共同体である」という規模で適用される概念かと私は思います。
ここで敢えて「小さな」と限定する意図はなんでしょうか?
※著書の中の、このあたりの記述の話です。
※Kindleへのリンク
(論理、哲学、倫理道徳等を徹底分析!)
内容一部ネタバレ動画
回答
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