どうも、トシです。本件、前編をリリースする時は「2回に分けて書こう」と考えていたのですが、いざ文字を起こしていると「あ、もっと書きたいことあるな」となってしまい、3編構成となりました! 前回note(リンクはこちら)に記したとおり、脱炭素アドバイザーは段位制度になっているので、せっかく取得を目指すなら、「シニアアドバイザーを見据えて、チャレンジする」という視点に立って、「数ある中で、どの民間資格を選ぶか」という本題に入りたいと思います。 ここでは、環境省の認定資格に至って
どうも、トシです。前回は表題の前編をリリースしたので、テンポよく中編に突入していきます!なぜなら、タイトルのとおり「気になる」のマインドでnoteをリリースして、資格勉強に着手したいからです。では早速、本題にいきまーす! どうしたら脱炭素アドバイザーになれるのか前回note(リンクはこちら)のとおり、脱炭素アドバイザーは「環境省がガイドラインに基づいて、脱炭素に関わる民間取得を認定する制度」です。つまり、環境省自身が試験を運営しているのではなく、環境省が民間の資格を認定して
どうも、トシです。やはり初投稿した月は、投稿頻度は高くなりますよね。もうこれで目標とする更新頻度(月2)は達成です! ▶大切なのは継続ですから、優しく見てください 自己紹介にあるとおり、「再エネの普及による地域コミュニティの振興」を目指しているとありますが、大学生の時代は「再エネの普及に貢献したい」という一本足打法でした。その想いを胸に就職活動して、入社した会社で一定程度を達成し、「更なる高みに!」という想いに昇華して、転職活動を経て、現在に至ります つまり、「地域コミュ
はじめまして、トシです。ゆとり教育のプロトタイプで育った都会っ子30代です。どんな人が書いているか、イメージが掴めた方がいいと想い、なんとなく世代を公開してみました 自己紹介文にあるとおり「再エネの普及による地域コミュニティの振興」を目指して、日々働いています。情報のインプットは習慣化できていますが、アウトプットが全くできておらず、「やんなきゃな~」と以前から感じていたところ、思考のモヤモヤに最近溺れてしまったので、「じゃあnoteでも」と考え、初投稿に至りました ▶いや~