究極のカルボナーラとブロッコリーチーズ

画像1 究極のメニューに加えてもいい、究極の日曜日の昼食
画像2 と、言いたいところだが、実はこのカルボナーラやや塩分が強かった。それ以外は完璧。
画像3 ブロッコリーチーズ。本来はブロッコリーチェダーであるべきだが、家にはパルミジャーノしかなかったので、ブロッコリー・パルミジャーノになってしまった。ちょっと映えを意識して、ひと房残しておきました。
画像4 これがカルボナーラの材料。グアンチャーレが手に入ったのと、家の隣にある「とよんちのたまご」で購入した卵を使って、パスタはBarillaのブカティーニを使ってみました。このパスタの選択も、本当はもっと表面積が広いものを選んだ方が良かったかもしれない。
画像5 グアンチャーレは殆ど油。ニンニクひとかけはスライスして加えます。本当は別々に炒めるべきなのかもしれない。
画像6 全卵2つと卵黄を1つに、チーズ。反省点は、バスタを茹でるときに加えた塩分の量が多すぎたこと。1g/Lが基本だよね。目分量で入れてしまった。
画像7 これがブロッコリーチーズの材料で、余っていた新じゃがも全部と、スターチーなブロッコリーの茎の部分も加えて加えてみました。新じゃがは火が通るまで時間がかかる。荷崩れに強いのであれば、むしろカレーなどの煮込み料理に向いているのかもしれない。

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