たかこ
ある日の夕方
友達からLINEが来ていました
開いてみると
“たかこ”
という絵本
この絵本
実は知ってました🤣
何年か前に本屋さんで見つけた時
ハッとして
「これって私だ」って思ったんですよね〜
なんでかわかんないけど
で、その時その本を立ち読みしたんですけど
今回友達からLINEが来た時には内容を全て忘れていました
で、気になったので
もう一度読んでみたくなりました
そしてその内容を改めて知って驚きました
この絵本は私がRASに出会う前に
出会っていた本で
内容は
平安時代の格好をして喋り方から何から何まで古風なたかこちゃんは
1人クラスで浮いてしまいます
意地悪されて馬鹿にされていたのですが
たかこちゃんの個性のおかげでみんなが助けられ
個性を受け入れてもらえた
と、ざっくりいうとこんな感じのお話でした
集団生活の中で個性があると目立ってしまい
いじめの標的になりがちです
この絵本は“個性”を尊重する大切さを教えてくれます
『十人十色みんな違ってみんないい』
と思えるお話です
この絵本がどーーーーーん!!と
👀に飛び込んできた意味が
今はっきりわかりました
この絵本と出会ってから少ししてRASに出会い
RASを知ってRASこそ私がしたかった仕事だと思えたのも
『本来の個性を発揮して生きていけるようになれる』
RASの素晴らしさに感銘を受けたから
RASを受けるまでは自己否定したり
罪悪感が出てきたりして
痛みがあるとうまくいかない現実が起きてきてたのが
RASで玉ねぎの皮を1枚1枚剥いでいくように痛みがなくなっていくと
“本来の個性のままでいい”
“そのままの自分”
で、生きれることを体験していくことができます
ちゃんと、気づきやお知らせって
いろんなところにあるんです
それをキャッチするだけ
その時、意味がわからなくても
後に「そういうことか!」と全て繋がったりもします
改めて友達から
お知らせとして送られてきたのも必然!
うん!めっちゃ親近感😍
RAS認定ファシリテーター®︎
メンタルヘルスコーディネーター®︎
杉原 貴子
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