ネタがないならばないなりに、こちらはリライトすれば、と周辺視野でなんとかなる、といふおまじないはある。
まあ雪が根雪になる前に語るのは不吉以外の何物でもないの
ですが、根本的に冬の祭りに対しては地元住民に「呪いを
さしあげる」類いの伝説流布があって非常に困るのですが。
曰く、
「雪まつりを観に行った地元住民は受験に落ちる・不幸が
降りかかる」
「ホワイトイルミネーションを観に行ったカップルは
必ず別れる」
とかの怪しげな脅迫文言、ってヤツで。そんなこともあって
数えるくらいしかさっぽろ雪まつりなんてものは観に行かない
「シキタリ」になってはいたのですが、それでもなんとか
時間を工面してそういえばChou Choさんの公録観に行ったな、
なんてことなど思い出し。
といふことでChou Choさんといえば、ってことで今日の
一曲はChou Choさんで「優しさの理由」。
では、ネタがないならばないなりに、こちらはリライトすれば、
と周辺視野でなんとかなる、といふおまじないはある。
まあまだ生暖かく見守ろうとはしてる件の振り返りは
はじまったばかりなので、先にデータで出て来た10年ほど
前の『氷菓』に関しての記述は出て来たので、そこから
改めて該当部分をリライト。
以降「クドリャフカの順番」準拠の「わらしべプロトコル」
に関していくつか展開をしたコメント書きもやってたわけですが。
摩耶花やってたのはこの頃に及んでもまだまだいろいろやらされ
てたチャレンジングな頃の◆茅野愛衣ですね。
(まだプロ・フィット時代だよな。今は大沢事務所所属ですが)
この回の演出はまだ京都アニメーションにいた頃の山田尚子。
まあ<古典部シリーズ>は図書館で見つけて最初に読んだのが
この「クドリャフカの順番」だったので、思い入れも深くは
あるのですが。
天候的に不安定さは続いていたので、土曜のお出かけは
中止にしましたが(月曜は歯医者に行くので、ここ最近は
日曜お出かけは避けていた)、ようやく時間調整は叶いそう
なので(一応SCRAP作業も夕刊までは切り出し完了)
ドニチカキップで少し行きたいトコ抑えて来ようか、とは
考えてます。それでは。