ここはひとまず「三割縮地」からまとめて書いて置くか。
一応リライトのベースは以前コメントを書いていたが、
次々と抹消されて観られなくなった「あずき残雪」に
書いたコメントから。
ってことで武甲山とか写真出してきてくれた「あずき残雪」
の管理人に対して、私は声優のなりそこない、だけど、
ホントに声優になったが、タチの悪い准看コースの立ち回りで、
取り巻きがなお酷い「自爆行為」やったことでますます呆れた、
って連中についていろいろ綴ったことがあるわけですが。
(なので私に獲っては2話で強制的に視聴中止にせざるを
得なかったテニプリが20年来の「不倶戴天のエネミー」でしか
ないわけですけど)
ま、筆の進みは本日のテーマ「三割縮地」の特徴に移って
いくわけで。
まあ卑近なテーマに近づけると、現在の北海道新幹線の悪辣な
動きが醜悪なのがやはりそれに似ていて「三割縮地はただキモイ」
になっているような。逆にそれで札幌市街は次々に疎開の嵐で
駅前に近づくだけの動機のSAN値を日々削られているから
ほとほと厭になる、って話題にも繋がるのですがね。
https://note.com/torov/n/nb6f747745600
https://sapporokara.com/2021/11/10/esta/
もともとその近似値の話題として「新幹線中央主権主義」に
染まっていない北海道民は基本的に茨城や栃木には行きたいけど、
停車駅を埼玉県にされても「ハァ?」な一面があり、それこそ
「埼玉県に行くのよ。」すら思い出してしまうことを以前強行した
、ってエピソードも伝わる、ってのが一つの伏線かもな、と。
(ま、大洗経由で高速バスとで行く北関東プランはそこそこ
定番になってて、北海道新幹線の乗車率は依然として低調と)
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20150326/p4
ってことでそろそろ「埼玉県のひみつ」についてつらつら
書くことがあるかもな、といふことで。
ま、「三割縮地」の存在のしょぼさはともかく、『あの花』
自体は好きですよ。主題歌はどちらも元々北海道出身のバンド
が縁深いですし(ガリレオガリレイとZONE)。永井龍雪
監督作品は【とらドラジオ!】聴いてたくらい『とらドラ!』
時代から好きなので。