メインとしては2023秋アニメファーストインプレッション(新作)としての紹介を幾つかしてみんとてするなりするか。まあまくらは「鳥になって」からゆるりと進めるするするとした「おかこち」の話。
今日の一曲目はこの曲から始めることにしようか。
『アクエリオン』の挿入歌になるんでしたっけ。
多田葵で「鳥になって」。
「おかこち」の編集が一度で済むなんて珍しい、といえる
くらいに「おかえり、こっち側の集い」で秋元真夏と、
ビックバードこと羽鳥慎一アナウンサーの出た#12(かな)
は一気に観られた。
流石「こっち側」の人は進行と役割さえ与えられれば
1を100にするだけのコトバの技術を持ち合わせているし、
役割が明確ならタスクをやり遂げられるプロでもあるなと。
まあ幾つかメモは取りましたが、これはこれで一単元
やるとして本題はこちらにするか。
午前6時を締切にするならこちらかなと。
F.AとH.Sが洟から沸いてるキャスティングは大概音響監督の脳がフットーしているとして思えないのでザクザク斬って
いくとして、まだ「有害物質ハヤミン」を解毒するには
なあ、とかやってたらまず新作アニメを三作くらい掬えた。
なので残念なコメント寄せをかつてナディア本で書いてた
(でナディアの真裏で初監督してた)がってん太助のもりたけし
監督作品も切り刻んでしまったから、ひとまずその3作品を
2023秋アニメファーストインプレッション(新作)と
して紹介してみんとてするなりするかと。
まずは結局ガイドラインもあまりいいエディットじゃなくて、
BS11の週末後半戦はこれしか選択肢に残らなかった作品から。
『オーバーテイク!』
Moon Phaseの諸元でいくとこのあたり。
AIC残党の一角TROYCA制作では完走した試しがなく、
今回もチャレンジだけど果たしてどうか。
(それでもTROYCAになって10年か)
アニメイトタイムズの諸元をブラッシュアップした形で
行くとこんな感じかな。
アンダーフォーミュラなカーレースアニメといえば結局
『Capeta』以来になるなあ。ハメハメとヨタとヘボ設計の
コースデザインで壊れていったフォーミュラにあまり未練
はないのだけど、どう調理されるのか、TROYCAとの相性
次第の一面があるかもしれないと予言しつつ。
その点で音響スタッフの座組に、
音響監督■明田川仁
がいるのは安心しますが。
若干賢プロ多めのキャストかな。
ティザーよりはPV1の方がいい感じかな。
畠中祐のEDも流れるPV3の視点はいいな。
こちら軸でクールにかつミッドライフクライシスの一つでも
かすれば3話くらいまでなら耐えられそう。
『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』
は事前番宣も観たけど、ここで書けるかは未知数なので。
珍しく同人誌からではないけど、単行本は持ってる、って
パターンなので序盤は静観する予定。
BS11は水曜深夜になりそう。
『薬屋のひとりごと』
コミカライズデュアル仕様でうまく行ってる作品のアニメ化
を一応本線で観て、基本「ジャンプ」置いてけぼりだから
『葬送のフリーレン』を黙殺するのが想定ライン。
公開キャストも少数なのが如何にもで。
日テレ系列で2クール作品、初回は一挙3話オンエア、と
息巻いてはいるが放送時間がどう安定するか、かな。
東宝とOLMのマッシュアップは期待したいところだけど。
ティザーがこちら。
まあこちらはCDドラマから吉兆でおそ松さんヤンが降板
したのもあって、そこそこ行きそうな気配はしてる。
ま、あとの作品選定は金曜以降に策定していく感じには
なりそう。
といふことでメインとしては2023秋アニメファーストインプレッション(新作)としての紹介を幾つかしてみんとてするなりするか、でした。