一応引っかかってはくれたので、本来のポジションよりは目立ちにくい
位置ですが、それでも反応は上々なので評判御礼、と参ります。
まあ気持ちを吐き出すならこちらからにするか。少しだけ間に合わなくて、追っかけながら一回観て泣いて、もう一度編集しながらもう一回泣いた。
Aパートに『りりかSOS』的な立ち直りを感じつつ、今年大往生した
ナイスネイチャ大先生の視点で泣かされる『ウマ娘 プリティーダービー
Season 3』第二話「スタートライン」感想。|torov|note
まあその後にもデータ、諸元が揃ったのでもう一本記事を書くか、とは宣言してたもので。書くとすれば3話放送前のこのタイミング、であるのは適切で一纏めにするのも悪くはないのか。
あちゃ、おちゃ、ちあねいちゃはこれかいな。
【ウマ娘 プリティーダービー 3期】第2話 感想 スターになれなかったウマ娘
もうここからオチが仕込まれているのが素敵。
で、前回は『りりかSOS』と呼応する何かがある、と書き綴ったの
だけど、幸いにしてサルベージした雑感が見つかった。
なるたけ、noteの書式に合わせて、リライトはしてみる。
まあやっておきたかったリライトとしてはひとまずここまでかと。
まあそこが私にとっての「ラベンダーの薫りがする」の
一種でもあるわけで。
(ってコイツは典型的な「時かけ」こと「時をかける少女」ネタ)
まあここでのあがき方がまだブホウ騎乗前の北村宏司騎乗の
姿勢と多分にシンクロするからこそなおずるい。
努力の名伯楽だったナイスネイチャだからこそ、
ここも担えるのがなおずるいな、と。
まあ書くとすれば3話放送前のこのタイミング、であるのは適切で一纏めにするのも悪くはないのか。でひとまずまとまたので(トーリターニ禁止)
記事を投下してみることにしました(まあこんだけ揃ってて、記事にしないのはね)。