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みんな妙に怒りっぽくて忙しないから、小一時間でササッと記事を撮って出し。

ってことでメインテーマは当然これ。
はっぴいえんどで鈴木茂ボーカル・作曲の「花いちもんめ」。

はっぴいえんどの「風街」ぶりと「解散を予感させるような怒りっぽいみたい」がやけに残る曲でもあり。


みんな年末で忙しなくはあるし、軽く小一時間で軽く記事を
纏めてみるか。

今年もいろいろ放置して漂白されまくりのnoteでしたが、
これだけは忘れずにリリースしてきたか。

2024年の記録|note(ノート)

まあともかく今年書いた記事がナンバー1に来て良かった。

「水曜どうでしょう」を常時やってるHTB(北海道テレビ)で『ゆる△キャン三期』七話を観た感想、とするのがやはり強火になるか。ともかくその観点で言えば前説が完璧。|torov

分析としては今年(2024年)の秋に勇退された「ザッツアニメーション」の漣彰人アナウンサーと共に記事に出来たのが
まあ幸いで。

ここはひとえに感謝。悲喜こもごもの中、『ゆる△キャン』記事が今年単独で初めての四桁ビューを無事達成してくれました。2024夏アニメ諸元データスパーリングの目処も経ったのでまずは番外編(15分アニメ)の『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』諸元データを並べつつ。|torov

こちらでは今年書いた記事のベスト3記事のバズった分析を
しています。参考までに。

ナウルのようにそろそろ記事のアイデアの「枯渇しますた」になるかと思いきや、あるじゃんネタは。そういや、全体ビュー30万突破してたやん。の御礼とデータ解析をした上で、『百姓貴族』の二期一話(15頭目)「堆肥」感想。|torov

まあ「アニメ感想文 まとめ」のピックアップも止めて、
「異論にマスク」されたトコからの避難民対策に使われた
noteは改悪されるがままで前からの住民には使いにくくなる
エゴ丸出しばかりでねえ。今年もこれ以上の記事がバズる
気配は見えない(ので最低限継続するための「いのちだいじに」
モードなんですが)。


そんな中で意外にも時折コメントを頂ける霜先麻李さんを
抑えて、一番記事を読んで頂けたのはこの方でした。

にゃー子|note

にゃー子さんありがとうございます。

そしてなんの反応もコメントもない時でツンシュンしてる
際にも随時コメントして下さる霜先麻李さん、いつもホント
にありがとうございます。これからもどうかよしなに。

霜先麻李|note



ではラストはコミックス情報くらい付けておきますか。

ああ。
オデンなペックよりもずっと大事な四年ぶりの新刊か。
脱落してるうっかり書店がないことをまずは祈るが。

あずまきよひこ「よつばと!」16巻は2025年2月26日に
発売予定、と。

いろいろ堀絢子や喜多道枝の訃報やらコミックスのガイダンスやらつべで観られるアニメの告知や補完完了なんかがあるのでスクランブル的に一記事をこさえる気にもなった。諸々揃えておかたしする前に。|torov

で少し触れた「七つ屋志のぶの宝石匣」新刊(23巻)も
このあたりで確保。

『七つ屋志のぶの宝石匣(23)』(二ノ宮 知子)|講談社コミックプラス

ようやく志のぶが受験に合格して大学生編に。
 ストーリー的には大胆に動いたけど大学生編スタートした、ってことは
のだめの大学生編(あれでコミックス九冊くらいか)くらいは続きそう
でもありそこは不安。




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