さあてたまにはネタ画像でも看板にしますかね。から始めつつなんとかちまちま観て「大豆田とわ子と三人の元夫」は9話まで来た。まあ多分に夜型から抜け出せなくなりつつあるけどこればかりは一歩一歩体を慣らして行くしかない。
さあてたまにはネタ画像でも看板にしますかね。
道民としてのガラナに対するコンセンサスってこれなの、かなあ。
メインで取り上げるとすれば、そんなお話。|torov
あくまで表向きはフリー素材的に使えるかな、のコアップ
ガラナの画像ですが。
まあ成分表示はこうで。
んで、ストッパーに使ったのは。
あさきゆめみしドイツ語版の大和和紀サイン(かつ落款)入り、
ってヤツでした。
こないだ過去の日記見てたら、丸井今井でイベントが
あった、って記述はみたな。それは後日気が向いた時にでも。
なんとか少し体が怠(だる)くなって自己流のストレッチを
かけつつ小一時間ほど寝てみて、ゴミ出しするまでは起きて寝たけど
まだまだ起きれたのは午後の3時半。
まあこちらは一歩一歩体を慣らして行くしかない。
まあ月曜日で、こちらの記事もコングラ貰ったから、
そろそろ看板記事は下げましょうかね。
まあ幾つかビデオグラムは整頓してDVD-Rを一枚焼き、
魔が差したようにnobrocktvの爆笑問題回前編の
トークは面白かったが、ネタは私好みではないので。
で、更に時間を見事に奪って行ったのがこれ。
まあたまにshowroom豪の部屋を見るとこれだ。
TBSラジオに学歴不問の毎日新聞からテレビを経て20代から
巣食ってる来年定年の崎山記者、ってこういう流れの人なのか。
まあ鹿児島でラ・サール出身で東大卒業が危うくて、
でも鉄道やアイドル趣味を絶妙のバランスで成り立たせている
あたりが最終兵器に近い異形のクリーチャーであることを
ハッキリと際立たせているな、と。
ま、山田邦子や笑瓶に可愛がられて、「東京イエローページ」にかする
くらい見学までは出来ていたけど理解している人に任せられず「うたばん」的に煮えた方向性しかベクトルを向けなかったから、TBSがテレビで真っ当に音楽世界を語ることが出来ず閉鎖的な業界の振る舞いしかできずに、時勢
を振りかせることは土台無理だった、に繋がるのがこの異形のクリーチャー崎山記者の怒濤の語り口に出てはる。
まあ圧巻の神回にして、あっという間の約2時間でした。
そうしてまくらを埋めつつここからが本題。
なんとかちまちま観て「大豆田とわ子と三人の元夫」は
9話まで来た。
STUTS君の制作過程はこんなとこか。
ここまで見せられるのもまた腕の一種だな。
STUTS & 松たか子 with 3exes - Presence Sample Breakdown - YouTube
9話で流れたのはこのtv.sizeか。
まあ散りばめられた松たか子の岩崎良美独唱が
「愛がひとりぼっち」ってあたりもなんだかね。
まあ『クッキングパパ』の田中によって「タッチ」は
コード禁止のセクハラ歌と認識してしまっているから、
岩崎良美のタッチOPとしては「チェッ!チェッ!チェッ!」の方が
好きですけど。
ま、ワークスとしては康珍花(カンチンファ)ワールド
って世界観だけどね。
でも芹沢節とはいえ、最初の半音的スタートの音取りは
難しい出だしだよな、やはりといつも聴いてて思う。
で、やっぱりかなり的確な考察はあったか。
東京03の角ちゃん(角田晃広)がテレビ電話なのは公演と
重なって「このテがあったか」式で採用されたのはまあ
流石やね。
(まあカンテレ番版ドラマの宿命と立ち位置、って限界
もある)
これもあってなんとか9話までは完走しました、あと一話。
なんとかちまちま観て「大豆田とわ子と三人の元夫」は9話まで来た。
まあ多分に夜型から抜け出せなくなりつつあるけどこればかりは
一歩一歩体を慣らして行くしかない、はここまでですかね。
そろそろ『ライザ』だけ脱落して、そろそろ
『ワンルームまおゆう』はリカバリーせなならん
あたり。
『ウマ娘(二期)』はそろそろライスシャワー局面で『弱キャラ友崎くん』はなぜかここまでずっと東武中心だったのに、走るスペルマ(おフランス製のワイパー付き)に乗ってなぜか飯能まで。
そしてこちらの遅れ放送「なんしようと?」は木梨憲武とカンニング竹山、っていう謎の記念会名物豪華なゲスト回ですけど。