とりあえず何本かアニメは観られたからこのあたりで一本に仕上げよう。記事が書けたら風呂焚いて入るか。ただ『吸血鬼すぐ死ぬ(二期)』のCパートは創作のモチベーションとSAN値を削る魔物だから一本書くまでに観るのはBパートまでにしておきな。
ってことで3時間までは寝られなかったが、
ひとまず起きられた。いくつか今季のアニメも
ぼちぼち見られたのでそこそこレビューするのも
一興だろう。
コメント欄のトークが激減してたので少し努力
しては観たけど、優しいNoterさんのコメントも
あって少し回復してきた。ちょっとした努力が数字
に還元されて観られるのはやはりちょっとだけど
自信にはなる。
お陰様でタイムテーブルを固定記事に掲げて
からぼちぼちスキも付いているし、程良い録画
スケジュールも見直しが出来ていい調子には
なったかな。
2023年第1クール(新春)アニメもある程度
上がりきってきたので、時間表(タイムテーブル)
に落とし込む段階に。ひとまずこれで大凡の
タイムテーブルを上げてみます。短評と視点
ポイントを紙魚(しみ)にならないに付けて。
|torov|note
(まあ「吉宗大奥」は火曜夜の激戦区なので、
ここのリピートを使って観る感じになりそうです
けど。反省材料になった『神様に拾われた男2』
の一話はAbemaTVで観ました。EDを半端視聴に
して(クレジット確認くらいはしたかった)、
いきなり今期0話切りしてた『防振り』の一期
一話にムリヤリ繋がれたことに殺意を覚えた
以外は基本的に視聴し易くはありましたが。
神様サイドを檜山(修之)一人に任せたのは
まあ事情かなと)
やっぱりこれは誰かと一緒にツッコミながら
観るのに適したアニメだなと。
(一応Aパートでお約束が発動せずまだキャラの
洪水が始まるくらいで止まっていたが、周辺情報
があった方が面白いアニメであるのも事実)
なので、
までは結構当たっている、かな今期も。
「あにこ便」の記事を見た上で、内容把握してた
方が笑いやすい、そんなアニメかなと。
(ま、それはジョン教の観方と偶然にも一致する、
なんだけど)
ただnote含め創作活動してる人にとってCパートの
ロナルドの立場と視点はあからさまに創作のモチベーションと
SAN値を削る魔物だから、一本書くまでに観るのはBパート
までにしておきな、ってトコに落ち着くかなと。
こちらは2話まで進行。丁寧にして安定。
ひとまず『転生王女と天才令嬢の魔法革命』は
「との革命」と書いて(ぽんちゃんとのレボリュー
ション)と詠む、に大体画定して来ました。
今季視聴の番組(プログラムコンテンツ)と
しては覇権を狙えるアニメとして、今季のアニメを
観る上での指標になっていくのかな、と。
転生王女と天才令嬢の魔法革命1~2話の感想(2023/1/12の日記)
|トクナガ|note
そして三カブり画定の木曜日。『スパイ教室』を
順調に積みつつ、地元では最終4話のオンエアを
切られてやっと観られた『咲 阿知賀編』を
やっと視聴完了。特に大将戦で高鴨穏乃◆悠木碧
[青二(当時はプロ・フィット)]の能力と実力
が明かされたのは最終話までわからん展開だった
ので(ある程度の結果は後の全国編でちらほら
出てくる)、やっとその謎が解けた感じ。
これである程度全国編は把握しているから、
『スパイ教室』の判断と『徒然チルドレン』に
集中できる感じ。
あと観られたのは二本かな。
砂糖林檎か、それともってことで副題に入っている
「銀砂糖師」って略称がいいのかもな、とは思って
いますが。
一話ED(本来OP)で流れた通り、馬車の様子や
母親に対する思慕と別れ、ってモチーフの随所に
『ペリーヌ物語』の影響とオマージュがあるような。
追加キャストと音響面で捉えるとこんな感じか。
設定制作●粟原ゆう
音響監督■明田川仁
音響効果■安藤由衣
サウンドミキサー■岡田奈都美
アシスタントミキサー■齋藤美優
音響制作■マジックカプセル
音楽■椿山日南子
音楽制作■フライングドッグ
キャスト
アン・ハルフォード◆貫井柚佳[AIR AGENCY]
エマ・ハルフォード◆久川綾[青二]
シャル・フェン・シャル◆水中雅章[BAO]
ミスリル・リッド・ポッド◆高橋李依[81]
主人公の母にドラゴンボールで今は亡き鶴ひろみ
からキャスト(ブルマ)を引き継いだ◆久川綾[青二]
って采配が序盤ではいいスパイスになっていた一話、
でした。
あと一本。
こいつはマジに大阪放出→九条南のアジト式、
ではなく大阪放出西(ハナテンニシ)ソフトハウス
キャラ式のルール説明ではあるよな。
だからローマ字で「もうかりまっか」があると。
あとの2例が
「Nankaarahenka
(なんかあらへんか)
周辺を探索しよう」
と、
「Donainattonnen
(どないなっとんねん)
現状を把握しよう」
だっけか。
とかく街尾火楽◆阿部敦[賢プロ]が久しぶり。
主役ボイスと聞き取りやすさに説得力は『火ノ丸
相撲』でしっかり把握しているし、安定感もある。
ヒゲダンブレイクの前にOPを歌ってた印象も強いし、今回も音源方面はポニーキャニオンだ。
あとは一話にちらっと出てた中ではラムリアス◆
相坂優歌[アプトプロ]が懐かしい。確かに(結果的
に)ウマ娘ではナリタブライアンやってるけど
(降板したんだっけ)、個人的には「浄化町の」
とすら言われた『城下町のダンデライオン』に
出てくる佐藤花役の印象が強いんだけど。
ともあれゼロジーはこっちが本筋
(『氷属性男子〜』がコラボな脇筋)。
テンプレートにさくさく進むいい一話ではあった
かなと。
まあまずはこんなところでしょうか。さあ、
風呂を焚く準備でもするか。