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「たりないふたり」がいよいよ始動してるけど、やはり「だが、情熱はある」10話のキーポイントはおしずの見せ場か。ずるずると順調に記事作成は遅れて「不毛な議論」を聴きながら纏めてみる。

まあともかく「あちこちオードリー」を観るために一旦離脱。

そこからまたおそらく「不毛な議論」までのアイドリングで
一記事仕上げては観るか。なかなかほうぼうに散れている
話題を糾合するには材料が少なめかもしれませんが。

 で、意外に「あちこちオードリー」見終わったあともTV
からは離れられず。ウダウダ「不毛な議論」聴きながら
最初の話題。

 で引っかかってたのは珍しく「水曜どうでしょうプレミア」。
やってたのはほぼ初見の「カントリーサイン十勝二十番勝負」。
極貧時代の安田onちゃんがひたすら酔っぱけてる
回ではありましたが。


一番驚いたのは池田町のカントリーサイン出たので、まだ
観覧車が映っていたこと。

「ガリバーくん」が撤去されてフィリピンに行ったのは
2012年か。なんかそこはテンション上がった。



 ってことで、本題はやはりここか。
しかし、「こっから」は更に小出ししてくるか。
今度はメイキングとリリックをしっかり抑えてきた。

「じゃない方芸人真っ最中の頃だもんな」ついに”たりないふたり”結成
『だが、情熱はある』山里亮太さんによる第10話実況

たしかに鬼瓦がうますぎる
somali_bleu

ここの発露は結果的に「しくじり先生」での禊が端緒だった
気はするけれど、上手くドラマに昇華したなと。

ちっくたっく @tikutikutiiku
山里亮太「本当に悪行三昧、ひどい人間なんです。その人間がこの15年で
一度も言ってないシンプルな言葉があるんです。それを言うには、多分
全てを言った後に言わなきゃなと思って、この場をやったんですけども。
本当に…今までごめんなさい」#しくじり先生
 2018-12-15 00:03:06


あとは後半のオードリーシークエンスで虎のカブリ
物に対してのトンガリか。
あの「お笑いポポロ」っぽさが存分に出てて良かったなと。

二人の初期型漫才パートも良かったなと。
(少しマシンガンズリスペクトな広がりのどうですかパフォーマンスも
なかなかの形で)


ウオッチパーティーの方も安島P視点の感想と、ノートの
使い方でヒコロヒーが若林に「惚れてまうやろー」な
スタンスになってる話やら、少しムリをしたかが屋賀屋の
進行にハラハラしつつなかなか充実したコンテンツには
なってた。

 ってあたりでこれ以上の話題を足すのも無粋かな、なので
この後の錦鯉ゲストな佐久間宣行ANN0でも純粋に楽しもうかと。
では今宵はこのあたりで。
(1000字行くかどうかで止めるのホント久々だけどまあここまで)