がようやく咀嚼が済んで食べられるものと認識した後にやってくる
素直な感想ではあるなあ、と。
『ぷにるはかわいいスライム』は一応こちらに諸元データ置いては
いたけど、まだ悩んでて、ようやく三話で納得しかけてみたら、
あにこ便にも感想あるんだと。
ところで先月はだいぶ記事数を絞り込んでおりました。記事数34はnoteを始めてから一番最少(閏日のない28日の二月よりも更新数は少ない)。まあその理由などよしなしごとをここはつらつらと。|torov
でもやはり一話EDから「こぎゃんと使い」でAdoカバー曲
なのは流石に驚いたが。
まあ大地丙太郎にコンテ指導もしたナベシンのコンテにかかれば
コロコロ文化であろうと『はれぶた』に同じくギャグ
成分を適度に散りばめた無数のコントが良質に出来上がるだけなんだな。
何度も証言はあるけど撮影出身の大地丙太郎が演出を志望してゲームや
カラオケ方面から戻った時に指導する立場だったのは渡辺慎一だったので
(この二人がつるんで活躍したのは主に『こどものおもちゃ』以降)。
【ぷにかわ】第3話 感想 コラボカフェは大人の遊び場?【ぷにるはかわいいスライム】
最後のあたり(美脚の生え方が多分に吸うなんて、やコイヘルペスの妖怪的)にナベシンイズムは感じられはる。
このあたりにひっそりとペーソス(哀しみ)を置いていく
あたりがまた絶妙な成分のイレコミ方で。
このあたりの芯の喰わせ方がなるほどコロコロで
深夜に突っ込んだアニメではある。
このあたりはまさしくさまざまな性癖の壊し方、と言われている
随所ではある。
コラボカフェは大人の階段(怪談?)だったり、二話で隠しきれる筈も
なかった雲母先輩は相変わらず黒いし、篠原侑の
声の七変化は効果的に使われているなと。
まあコロコロはダウナー系に(ギャルからシフトさせた)
いろんな性癖を破壊しにかかってる新連載が爆誕したらしいし。
まあこうなってはとりも直さず継続視聴かな。
でもこれがテレ東がコロコロの絵力を持って殴り込んでくる
アニメ『ぷにるはかわいいスライム』の怖ろしい親和性だ。
三話「かわいいぷにるはスライム」感想、でした。
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